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zoom RSS ラ・マリー・ジェンヌ (銀座) ビストロで過ごす春の宵

<<   作成日時 : 2005/04/24 22:53   >>

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伊達鳥のフリカッセ2
 (メインでセレクトした伊達鳥のフリカッセ)


大学を卒業してから、気がつくと10年近く経っている。自分ではあんま変わった気がしないものだけど、いつしか“オジサン”と呼ばれるセグメントに入ってしまったようだ。たっぷりの自由な時間と、好きなことをするくらいは出来るオカネ、そして何より恐いもの知らずのスピリット、この3拍子が揃った人生のモラトリアム的な時間は、さしずめ人生の新緑シーズンといったところか。

そんな大学時代からの友人ルミコとの晩餐はラ・マリー・ジェンヌ、ここへは2月以来の訪問となる。気のおけない友人との久々の再開は、好きなワインをナチュラルな空気で楽しめるこんなビストロがよく似合う。


マリージェンヌ
(前回の訪問レポート)
http://kyah.at.webry.info/200502/article_21.html

予想通り遅刻のルミコを、アルザスのスパークリングワインを飲みながら待つ。ピノ・ノワールベースのしっかりした喉越し。G.Wもあと少しということで、シゲタとの会話も自然とヴァカンスモード。かの家の今夏のヴァカンスは、南イタリアとトスカーナのワイナリーを廻るプランのようで。いとうらやまし。

この日の前菜に選んだのはこちら
・豚足のラヴィゴットソース
・小鴨胸肉の燻製 半熟卵とレンズ豆のサラダ
・フォアグラのフラン マッシュルームのクリームソース



豚足コロッケ
豚足の風味がトロンと利いた、オトナ味のコロッケ。ワインがウメー♪


なんとメインは全て¥2000均一、超お得!!
・伊達鳥胸肉のフリカッセ
・乳飲み仔牛のロースト ベルモット風味のソース
・和牛頬肉の赤ワイン煮 ポルト酒風味




トップにあげた写真がフリカッセ、酸味のきき具合がワインに程よい。




乳のみ仔牛
この日一番のメニューはこちら、「乳飲み仔牛のロースト」
さっぱりと肉の旨みを味わえる逸品。



牛頬肉
既に相当酔っ払っていたので、一口で終了。もう何も食べられない...

そんな幸せ感に包まれながら家路についた


ルミコと会う日は何故か雨が降る
大学時代の輝かしい想い出が、疲れた日常を洗い流すかのように





赤ワイン
飲み口が軽いんだが、タンニンがスグに追いかけてくるAnjou(アンジュー)のles beaux vins


(この日飲んだモノ)
・ボディのしっかりしたスパークリングワイン ピノノワールがベース
Crément d'Alsace / René Muré  クレマン・ダルザス/ルネ・ミュレー

・シゲタのシャンパーニュ
FORGET-BRIMONT 1er Cru
フォルジェ・ブリモン

“パリから東へ140kmにあるシャンパーニュ地方の拠点の街ランス。そこから南側10kmにあるピノ・ノワールの特級畑や1級畑が広がる「モンターニュ・ド・ランス」と呼ばれる丘の北側に所在する。このメゾンの始まりは19世紀の初め。ルイ・フォルジェ氏がブドウ畑を購入し、栽培したのが始まり。その後代々子孫に引き継がれ、1920年に蔵元で醸造・熟成して販売するようになった家族経営のメゾン。シャンパーニュでは、通常多くのメーカーは醸造用のぶどうを自社栽培していながら栽培家からぶどうを購入しながらまかなっている。しかしこのフォルジュ・ブリモンではすべての原料ぶどうを自社栽培したものを使っており、これが高品質を得る最大限のポイントになる。
生産者のミッシェル・フォルジェ氏にシャンパン造りのポイントを聞くと、「シャンパンは通常のワイン造りより複雑な工程と手間暇がいっそうかかります。原料を見極め、一つ一つの細かな製造段階を丁寧に進めていくことです。」
「ピノノワールのコクと豊かな構成に、シャルドネの繊細さ、洗練した風味を持ったシャンパンを造っていきたい。丸みや旨みを表現させて居間よりももっと良いものを造りたい。それが出来るはずだ!
これが私のシャンパン造りの永遠のテーマだ!」
ミッシェルさんは頑固だがシャンパン造りには絶対的信頼のおけるオヤジだ”


・ルミコの白
Montagny 1er Cru / J.M.BOILLOT
モンターニュ


・最後の赤ワイン
02 Bourgogne Epineuil Cote de Grisey
ブルゴーニュ・エピヌイユ・コート・ド・グリゼイ

エピヌイユはトネールTonnerreの少し北にあるコミューン。
独立したAOCを名乗れないので頭に「ブルゴーニュ」がつく。
エピヌイユは13の生産地区に分けられるが、中でも最も評判の高いのが、このCote de Grisey
http://www001.upp.so-net.ne.jp/voyage-du-vin/sub10-bourg-chablis.html


ラ・マリー・ジェンヌ
東京都中央区銀座7-12-5 貝新ビルB1
tel /fax 03-3545-2060
ランチ 月〜金 11:45-13:30(L.O.)
ディナー 月〜土・祝 18:00-22:30(L.O.)
バータイム 月〜土・祝 22:30-24:00

定休日 日曜日 

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