Priceless チョイワルミソジの食べ歩き

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zoom RSS シンガポール グルメ編 其ノ弐 レイガーデン(広東料理)

<<   作成日時 : 2005/05/22 22:34   >>

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チャイムス1

シティホール駅からすぐのところ、
ラッフルズHOTELの横といった方が
イメージが沸きやすいかな。
ここに元修道院を改築した
Chijmes(チャイムス)がある。

いろんな国のレストランや雑貨ショップが集まっている複合施設。
ライトアップされた教会を眺めながら、オープンエアのBARで
一杯なんていうオサレ使いがよく似合うデートスポット。
チャイムス2


このチャイムスの一角にあるのが広東料理で有名な「レイ・ガーデン」。
事前に予約を入れておかないと、北京ダッグが食べられないことも
あるというので、スイソテル・スタンフォードのコンシェルジュで予約を入れておいた。

この旅はじめての本格的な晩餐会、期待と同時に不安もよぎる。
全くといっていいほど中華リテラシーのないオレ。
コースの設定があるならまだしも、アラカルトのメニューから
どうピックアップしていいか、よくわからなかったりするのだ。

そんな感じでワクワクしながらも、ちょっと落ち着かない気分で
テーブルに着く。周りを見渡すとローカルのお客さんでいっぱい、
スタッフもかなり忙しそう。
いい感じだ。
レイガーデン店内1



まずはチンタオ・ビール($17*2)をオーダーして、
机の上に並べられたメニューを開く。
うーん、コース料理は4人前からだ。
こうなったらアラカルトから攻めるしかない。
しっかし、ワカンネー。
ズラーっと並ぶ漢字、申し訳程度に添えられた英語。
リコメンドのメニューがあるが、そいつの位置づけも
良くわからない。

「ま、なんとかなるでしょ」と開き直って
スタッフのお姉さんにオーダー開始。
なんせ北京ダック(半羽)がたったのSGD30、
日本円にして¥2000弱だもん。
失敗しても恐くない。

前菜のところからは「麻辣海誓」 $10
 ↑さいごのヤツは折の下に虫(辞書に無い)

次いで王子豆腐堡 $14
 ↑さいごのヤツは保の下に火(これまた辞書になし)

コレはわかった、日本で言うとこの酢豚 $15
 ↑該当漢字ナシ

北京ダックは炒飯で「鴨粒」 $10

ここまで頼んで一息つくと、スタッフの女性から
Bamboo Clam w Garlic $10.8 を薦められる。
感覚的にいけそうな気がしたので、ノッてみた。
こいつは2人前。

デザートに蛋白杏仁茶 $5
秘製亀苓膏 $6

お茶が $3*2

サービス料が10%、さらに税が入って 計$153.38
日本円にして約1万円、一人¥5000ナリ。

かなりの満足度で店を出ることになったが、
食べた料理の感想はココから。


まずは前菜 麻辣海誓。
こいつはクラゲでした。
漢字から勝手に麻婆豆腐的な料理を
イメージしてたため、出てきた時にコレは
突き出し?と思っちゃったバカなオレ。(失笑)
くらげ

2人して「コレ?頼んだ」と笑いながら手を伸ばす。
しかし口に入れた瞬間、テーブルの上の空気が止まった...

「う、ウマくねー、コレ!!」
歯ごたえのコリコリ感もちょうどいいし、
程よいスパイシーさが食欲を刺激する。
ビールに手が伸びる回数も増えてくる。
コレは、なんだかいい夜の予感。


次いで、やってきました北京ダック。
待ってましたー♪
テーブルに「こいつを掻っ捌きますよ」的な
挨拶にやってきて、横のスペースで裁きだす。
ダッグ


慣れた手つきで皮をはぎ剥ぎ、薄皮に包んでいく。
コレを見ている内に、腹がグルグルと呻きだしてきた。
さっきまで「あんま、食欲ねーかも」と思っていた
オレが嘘のよう。香ばしい皮の匂いをかぎながら
まずはそのまま一口、「ジューシー!!」
味噌とネギもGOOD。
あっという間に4枚(計8枚)をたいらげてしまった。


さてさて、お薦めのBamboo Clamが運ばれてきました。
ガーリックにまみれて、ちょいピリカラ。
これもソースが絶妙に旨い、貝自体は歯ごたえを
愉しむタイプか、あまり味にインパクトは無かったが、
ソースと絡めたコレはほんとウメー。
中華万歳
バンブークラウン




コレは読み違えた「王子豆腐堡」
確かにもう一度メニューを見ると
Beancurd with Eggplantと書いてある。
オレさー、卵料理かと思っちゃったんだよね。
もちろんコレも美味しかったんだけど、
ボリューム多すぎ。半分くらいでギブアップ。
ナスと豆腐




そして、目をひんむいて感動したのが酢豚。
日本でも中華料理を食べに行けば、必ずといっていいほど
良く食べているので、コレの比較はハッキリと出来た。
酢豚


外のカラっとした揚げ具合が最高なのはもちろん、
揚げと肉の間にほんのわずかな空気の層があって、
その中にジューシーな肉が詰まっている。
「コレだよ、コレに会いに来たんだよ!!」。

日本では、¥1000でこのクオリティには
なかなか遭えないね。誰が¥1000でこんなに
旨い酢豚を食べられる店を教えてちょうだい。



炒飯
炒飯もさっきのダックがふんだんに入って旨い。
当然食べきれず、日本の自宅の冷蔵庫に入れたい気分。



亀の甲羅ゼリー
デザートの「秘製亀苓膏」
亀の甲羅のゼリーでコラーゲンたっぷり。
叶姉妹が食べてるとか言ってたけど、
色といい食感といい墨汁みたい。
(墨汁は飲んだことないのでイメージね) 
ハチミツをかけて食べるんだけど、
それでもオレには厳しかったなぁ。
まりえが「おいしー」って言いながら
結構食べてくれたってのもあってなんとか完食。

「もー食えねぇ〜」と呻きながら部屋に戻ったオレ。
人数が多かったら、生きた海老をそのまま鍋に
入れて食べる「跳蝦」とかも興味あったけど、
2人だとこのくらいがMAXかな。


いやー、シンガポールって旨いです


Lei Garden
30 Victoria Street #01-24
Singapore 187996
Tel : 6339 3822
Contact Person : Ringo Yeung
Opening hours : 11.30am - 3.00pm (lunch)
6.00pm - 11.00pm (dinner)
http://www.chijmes.com.sg/

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