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zoom RSS ダルマット (西麻布) 居心地の良さを演出する距離感

<<   作成日時 : 2005/07/04 23:29   >>

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ダル冷製パスタ


最近、だいぶ話題になっている西麻布のイタリアン DAL-MATTO、
雑誌にも相当とりあげられているみたいだよね。

あり得ないCPのよさに加え、営業時間も魅力的。
ラストオーダーが26:00で、28:00までOPENってのは、
週末なんかには特にありがたい。

仕事がちょっと延びちゃうと、19:30スタートの
はずが店に着いたら22:00なんてのは良くある話。
必死で仕事片付けて店まで着いたにもかかわらず
みんなは「そろそろスィーツだよね」なんて感じで
ガックシ。。


かと言って、22:00過ぎにスタートして
ゆっくり食事メインで楽しめるとこって、
あんまないからね。それなりにCLOSEが
遅い店でも、最後の客になると「あ、帰らなきゃ」
って自然に思うでしょ。ところがダルマットの空気は
27:00を過ぎても、あんま22:00頃と変わらないんだよね。
すんごいフツーなの。お客さんもそこそこいるし、
席の目の前にある厨房からも、深夜の疲れとかって
全然感じなくて。なんか健康的なんだよな、いい意味で。


色んなとこで紹介されてる通り、この店には
メニューは無い。キライなものとか、気分を告げて
あとはその日の素材でメニューを組み立ててくれる。
オレの時は前菜2皿、パスタ2皿、野菜、ハムに
メインの肉料理と7皿で¥4000くらい。
ドルチェは別料金かな。あまりに満足だったので
細かい計算はできないんだけど。


そうそう、ハウスワインが¥1500で飲み放題ってのもヤバ過ぎる。
オレが行った時は、サンジョベーゼはちとぬる過ぎて
口に合わなかったけど、白なんかは全然イケてたよ。
量が飲めないオレ的には、美味しいグラス数杯で
ちょうどいいんだけど、ガブ飲み系の仲間が多かったんで
コスト的にも大満足。


そしてこの店の雰囲気を語る上で外せないのが厨房の近さ。
テーブル席の真横にあるんだけど、準備の時から
ワクワクしながら眺められるし、いろいろコミュニケーションが
取りやすいのがイイ。「この野菜たちは一体何ですか?」という質問も
思ったときにすぐできるし、仲間達と「今度、●●行きたいよね」とか
失礼ながら違う店(フレンチ)の話しとかしてたら、「絶対行った方が
いいですよ、僕もランチとか良くいきますし」的なノリで嫌味なく
会話にも入ってこられる。

こんな感じで平井シェフをはじめ、スタッフの方々はみなさん
とてもフランクだし、こちらの質問にも凄く真摯に応えて
もらえるんだよね。
オレはこの距離感が凄く好き。

そして最後になったけど、言うまでも無く料理が抜群。
「え、こんなのアリ?」的なサプライズが多く、そして
それが見事にハマっていたりする。
チェリーの冷製パスタしかり、メインのレバーしかり。

シェフ



合コン使いでも全然アリな店だと思うが、食べることがあんま
好きでない子といっても勿体無い。食べることが大好きな淑女を
エスコートすれば、株があがること間違いなし。
下手に気取らないナチュラルな雰囲気が、2人の距離を縮めるハズ


DAL-MATTO(ダルマット)
東京都港区西麻布1-10--8
Tel&Fax 03-3470-9899
http://www.dal-matto.com/

営業時間 18:00 - 28:00 (ラストオーダー 26:00)


BD


ちなみにこの日はリカちゃんのBD兼昇格祝い。
ユッキー家の旦那は翌日沖縄にも関わらず、
ヘベレってましたな。

無事にフライトに間に合ったようで何より。


-------------------こっからは日記デス-----------------------------


週末の予約はさすがに混んでいる。金夜なので「19:00からのお客さんが
空き次第ご連絡します」とのことだったので、22:30頃をめどに西麻布に
向かった。そんな腹ぺこなオレに待っていた仕打ちは、友人達の遅刻。

まー、いつものことだけど、オレは腹減ったよぉ。
主役のリカちゃんが来たところで、後から来るヤツは知らんと
食事を出してもらうことにした。


まずは一皿目。
皿の中心には、紅芯大根のすりおろしのうえに、鮎の身をほぐした
ものがのせられている。これと一緒に皿の手前にある鮎の頭や
内臓を砕いたヤツをあわせると、たまらないオトナ味。
たまらずスプマンテを頼んでしまった。
たい




次の皿は魚の前菜。
イサキにカブをあわせたものと、本マグロのヅケにジネンジョの組み合わせ、
それにヒラマサのコブじめ 海ブドウ添えといった3種。
本マグロが一番人気だったかな、和の心のカルパッチョ。

オリーブオイルの合わせ方が、たまらなく旨かった。
魚




3皿目は冷製パスタ。このトップに貼ってあるやつ。
なんて爽やかなフレッシュトマトと思いきや、
よくよく正気に戻るとチェリーなんですよ、コレ。
麺の固さも絶妙で、プリプリ加減がたまらない。
チェリーとの歯ごたえの組み合わせも凄くいい感じ。
暑い日だったので、これはドストライク決まりました。



ちょっとお腹が落ち着いてきたところで、野菜の盛り合わせ。
アスパラソバージュ、つるむらさき、アシタバ、緑化大豆などなど、
朝鮮人参なんかも入ってる。説明聞いてるだけで、血が綺麗になりそうな
ヘルシー加減。しかしヘルシーとあなどることなかれ、
どの野菜もじっくり味わえる個性派揃いで、心を打たれます。
野菜



続いてもう5品目。
自家製ハムにルーコラ、そしてトマトにトマトのジュレ。
ハムリテラシーは高くないので、塩辛さだけが記憶に
残ってしまった。うーん、皆の感想を聞いてないので
オレだけかも、こう思ったのは。
ハム2



続きましては2皿目のパスタ。
こちらも麺の湯で加減は素晴らしい。
完璧なまでの歯ごたえのウニのパスタなんだけど、
コレもオレにはちと塩が強かった。
もう少しマイルドな方が好みだが、
本場のウニパスタはこんな感じなのかな。
イタリアでウニパスタを食べたことが無いので、
基準が無いんだけど、だいたい日本のどの店もこのくらいの
塩辛さだよね、オレの舌がオコチャマなのか!?
うにパスタ




最後は信州和牛のレバー。
レバー好きは飛びつくでしょ。
あんまレバーが得意でない上に、ここにくるまでで
腹いっぱいに仕上がっちゃっていたから、存分に
楽しめなかったのが残念。もう少し腹に余裕がほしかったなぁ。
シメジやまいたけのソテーとともに、甘いソースでレバーを
いただくと、溶ろける様にジューシーな味が口いっぱいに広がる。
レバー




最後は口直しのシャーベット。
トスカーナのオリーブオイルに、シシリアの塩が
振りかけられている。こいつらが甘さと深みを
増幅させるのよ。
シャーベット




帰りがけにシガースペースがあることを知る。
次回はシガーいきますか! あ、オレしか吸わないか。。
求む、シガーパートナー。
旦那シガースペース


写真はシゲタのぼかし入り。
なんかちとかっこよさそうで腹立つ。

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TOMITのくいだおれ
2005/11/09 01:03

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