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zoom RSS ロウホウトイ (白金) エッジな客層のアットホーム中華

<<   作成日時 : 2005/09/07 23:16   >>

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九龍茶


白金の予約が取れない中華料理店「ロンフーフォン」。
その姉妹店「ロウホウトイ」は席数も多く、土日は
通し営業ってこともあり、先日フラ〜っと行ってみた。

北里病院の前の道の恵比寿寄り。
恵比寿3丁目の交差点から30mくらい
入った場所に、思ったよりも立派な入口がある。

赤のファサードはなんかビストロっぽいし、
入口にでかく「ロウホウトイ」(←漢字だが変換できん)と
書かれた看板は、金文字で豪華。

もしかしてカジュアル系ってダメ!?と
短パンなオレは焦ってしまったが、
一歩中に入ると、なるほど香港。
ひと安心。

1Fは厨房で、いくつか席もあるが
あまり使っていない模様、
2Fは20席くらいはあるが、
レストランというより、ヒトの部屋に
来た感じ。いい意味でアットホーム。

なんというか、全体に雑然としていて、
その勢いっていうか、力の抜き加減が
リアル中国っぽい。
店内




ランチでもアラカルト、コース両方から選べるけど、
¥5000で8品のコースはお得。
前菜3品、スープ、焼物、点心3品、麺類、デザート
ちょっとボリューム感は欠けるかな、でも日本人的には
丁度いい。

料理人は香港(九龍ホテル?)から
焼物、点心の料理人を連れてきたようで、
確かに焼豚とかローカルっぽかった。

でもスープや焼物は、シンガポールと比べると
やはり感動は薄い。¥5000という
金額からすれば、満足度は高いけど。


要予約だが鳩のローストや北京ダックも
頼めるようだ。次回はチンダテB.Dで
テーブルを囲む予定。

本場「香港」を経験した後になるので、
また違った視点で楽しめると思う。


そうそう、フロアスタッフの「オカン」は
かなりキャラが強烈、スマートなお兄さんとの
やり取りは、見ててかなり笑える。

客層も場所柄かなりエッジが立っていて、
カメラを構える編集者をはじめ、かなり
曲者指数が高い。このカオス感が
また香港っぽくていいのかも。


<ロウホウトイ関連ブログ>
http://blog.livedoor.jp/urarakotofumio/archives/27714667.html
http://ameblo.jp/gonnosuke21/theme-10000016397.html
http://yaplog.jp/shirokanedai/



中国料理 LOHOTOI(ロウホウトイ)
東京都渋谷区恵比寿3-48-1
03-3449-8899
http://www.long-fu-fong.com/lohotoi/lohotoi.html



----------------------------

まずは前菜3種の盛り合わせ。
鶏の醤油煮は旨い。かなり髄までヒット!
ツルーンとしたの食感といい、控えめな甘さといい、
派手さは無いが激ウマ。
前菜盛り合わせ


釜焼き焼豚も本場っぽい味付け、
この紫具合とか異国情緒感じちゃうんだよね。

パリパリ皮の豚バラ肉は、期待が大きすぎた。
少し塩が強い気がする。



うーん、待ってるうちにお腹が空いてきた、
早く次の飯、カモ〜ン!
こちらは台湾のウーロン茶だったような。
茶1



出ました、定番「冬瓜のスープ」。
かなり繊細な味だが、インパクトには欠ける。
前半はいいが、後半、下のほうの具との
相性がなんか凡庸。黄身の燻製は旨かったが。
冬瓜スープ

デフォルトがシンガポールのレイガーデンなので、
ちと評価が難しい。もともと日本では、町の
中華くらいしか行って無いので...


メインはお願いして入れてもらった酢豚。
かなりたっぷりのパイナポーが混じっている。
あまりパイナポー派でないオレには、
ちと多すぎ。ソースは秀逸だが、
外側がカリっとしてるわけでもなく、
中からジュワっともしてくれない。
酢豚

また肉はソース絡めて味わうタイプで、
肉の中心部にパンチが足りない。

ソースがうまいのに惜しい..



麺は、ねぎ、しょうが、オイスターソースの麺。
麺の固さもなかなか。
麺



点心は3種類、
野菜饅頭、海老蒸し餃子、大根モチ。


まずは大根モチから。
言われなければ大根ってわからないかも。
歯ごたえも程よくモッチリで、自然の甘みが
口の中に広がる。コレ、いいね。
大根もち




野菜まんじゅうは、わかりやすく言うと
肉まんみたいな形状。
外側の生地がほんのり甘く、それだけでも
充分楽しめる。この甘さが野菜の味を
消さないかなと心配したが、いざ中の
具と共に食すと、その相性は抜群。
コレもなかなか。


海老蒸し餃子、プリっとした食感が
期待通りの点心。
絵的にもカワイイ。
海老餃子



デザートは、まりえの揚げまんじゅうが
ステキチでした。
揚げ団子




食後のお茶でリコメンドしてくれたのが、
ロンフーフォンでアラン・デュカスも
お気に入りという九龍茶。
(トップの画像)


グラス上部は、殆ど味がしないんだけど、
下部の茶葉の周りが強烈に苦い!!
翌日はかなりスッキリするというモノらしく、
ガッツで飲み干して、店を後にした。


上でも書いたけど、オカンのプレゼンテーションが
妙に異国情緒を刺激する居心地のいいお店。

過度な期待で押しかけるのではなく、
フラっと普段使いするのが、この店との
いい付き合いかたじゃないかな。

そういう位置づけにすると、
俄然輝きが増してくる。

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