Priceless チョイワルミソジの食べ歩き

アクセスカウンタ

zoom RSS アロマフレスカ (麻布十番)別次元イタリアン

<<   作成日時 : 2005/10/04 01:27   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

地蛤


結構、食べに行ってる割には
全然アップが追いついていない。
ブログってのは気軽にはじめることが出来るけど、
一旦滞ると、限りなく面倒になってくるよーだ。

ダイエットも同じで、習慣化してるときは
当たり前のようにできたことでも、一度
止ってしまうと、歯車をふたたび動すのが
かなりしんどい。

久々に走った皇居外周、のんびり走ったので
そんなに疲れは無かったんだけど、足への
ダメージがいつになく大きい。

ケーゾクの大事さを身にしみつつ、
1ヶ月くらい前の素敵なディナーを
思い返してみた。

-------------------------------

ヴァカンスに行く前日、イツキマン夫妻やトモちゃんとともに
念願のアロマフレスカへの初訪を実現できた。

予約は前回ヴィニタリアに来たときに取ったもので、
このときからさかのぼる事2ヶ月くらい。
オープン当初は、「インビテーションが来た人じゃないと
予約できないらしいよ」というデマに踊らされ(ユッキーのガセネタ)、
スタートダッシュに遅れてしまっていたのだ。


カーザ・ヴィニタリアですら、驚きの体験だったボクにとって、
先に行った友人から、それを越す感動があるよと言われてもピンとこない。
「期待のしすぎは禁物」と念じつつも、ワクワクする心を
押さえきれず、仕事はぶん投げ二の橋へ向かう。


アロマフレスカは、カーザ・ヴィニタリアと同フロアだが、
中庭がみえるセッティングで、ハレの日度が高め。
シンプルだけどフェミニンな空間は、幅広い層の
女子の支持を受けることだろう。
白をベースとしたインテリアに明るめフローリングが
落着いた空間を演出していて、こじんまりした
フロアのため、かなり大きく感じる花たちが
夜の色気を爽やかに醸し出している。
どんな女子を連れてきてもハズすことはないが、
落ち着いた空間なので、露骨なギャルには、
ちと敷居が高いかな。

店内



いつもは遅刻常習の輩たちも、
今日ばかりはオンタイム。
オレが最後に到着なんて初めてか!?

まずは、念願のアロマフレスカに乾杯と
スパークリングワインを選びに入る。

ランチの時には、キリッとした強めの泡を
オーダーすることが多いけど、ヴァカンスを
前の軽くつかれた体には、チョイ甘めの
エレガントな泡が合いそうかなと、そんな
気分を伝えてみた。

スリムなシャンパングラスに、注がれる華やかな泡。
トクトクトク...ってな音が実に耳に心地いい。
キンと冷えたこやつを、まずは一口。

「泡アワ、フォォーー!」
場にそぐわないのでオトナ顔を作っているが
心の中はザックリこんな感じ。
泡ってやつは、どーして心をこんなに
開放してくれるんだろう。
仕事の余韻を一気に置き去りにして、
落着いたところでメニューに向かう。

アロマフレスカは2コース。料理はテーブルで統一なので、
コースの選択をめぐり、ガチンコバトルが展開する、
定番メニュー(¥9500)と季節のメニュー(¥11000)。
共に10皿くらいで、魅力的な料理がズラーっと並ぶ。

初訪のボクラでは、メニューの入替なんて技は
不可能であり、オクサマ方のニーズに応え
定番メニューを選ぶことにした。

・アミューズ
・焼きタラバ蟹のサラダ アロマフレスカ風
・あなごの香草蒸し フレッシュトマト風味
・ポルチーニ茸の冷たいのスープ
・ワタリ蟹のスパゲッティ
・じゃがいもをつめたラヴィオリ バジリコ風味
・きんきと地蛤 キノコのココット焼き
・柑橘系のグラニータ(何だったっけ?)
・和牛のビステッカ アロマフレスカ風
・野菜のココット
・ドルチェ(6種類ぐらいから)


正直、どれもウマ過ぎるのだが
特に印象に残った料理はコチラ。

この3つは上空サプライズ。
果たしてコレってイタリアンなの?というくらい、
別次元の料理が繰り出される。


・あなごの香草蒸し フレッシュトマト風味
あなご蒸し

バジル風味なトマトソースが、どんどんボクの中に吸収されていく。
もっと食べていたいのに、どんどんスプーンが進んでしまうというジレンマ。
日本版太陽と海のマリアージュ。



・ポルチーニ茸の冷たいのスープ
スープ

や、やばいデス...
濃縮されたポルチーニを食べてる感じ。
鮑のスライスがソースの下に隠されている。
中心部の黒い部分はなんと鮑の肝!!
このコラボは反則、既にノックアウト寸前。



・じゃがいもをつめたラヴィオリ バジリコ風味
ラヴィオリ

これまた何故こんなにジャガイモが旨いのかと、
再考させられた絶妙な逸品。口の中に「でんぷん」が
染み渡っていく。モチっとしたラヴィオリと
サラサラっとした歯ごたえのジャガ。
五感が思わず飛び起きる感覚、是非一度
味わってみてください。


これ以外にも、この記事の一番上の写真、
地蛤は濃厚で忘れられない味だったし、
タラバ蟹のサラダは、炭火ならではの
香ばしさが口の中でホワ〜っとほどける。
思いのほかグレープフルーツとの
相性が抜群だったりするのだ。



ボクの拙いイタリア経験では、素材自体を
鮮度にまかせて美味しく食べるという、
ズバっと直球タイプの料理が多かった。
しかしアロマフレスカの美味しさは、
素材のもつ魅力を充分に活かすということには
変わらないが、敢えて仕事をすることで、素材の
旨みを何倍にも増幅させるという類のモノ。

心から楽しい時間が、素晴らしいサービスのもと
あっと言う間に過ぎ去っていきます。


ただ和牛のビステッカは、アロマクラシコで
食べたときの感動までにはいかなかったかな。
(かなり酔っていたので舌も酔っ払ったか?)
ビスケッタ



最初の一口目の肉自体の美味しさに加え、
かみ締めるほどにほとばしる肉汁の2重奏。
徹底的に美化された過去の記憶にある
コントラストを期待しちゃったので、
ちと相手が悪かったかも。

さしずめ
死んだカッチャンの幻に挑む、タッチャン。
久保ヨシハルの伝説を追う、田中の左と
いったところか。


ドルチェは6種類から。
この時点では記憶は曖昧、ココットに入った
いちじくが異常に旨かったという断片的な記憶のみ...勿体無い(泣)
ドルチェ



ちなみに次回の予約は12月。
冬のメニューも楽しみナリ♪


アロマフレスカ〔Aroma Fresca〕
東京都港区南麻布1-7-31 M TOWER 2F
03-5439-4010    
18:00〜22:30(L/O) 日曜&月曜休


オトナ系

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
アロマフレスカ (麻布十番)別次元イタリアン Priceless チョイワルミソジの食べ歩き/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる