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zoom RSS バリ ヴァカンスレポ ホテルランチ編 Fourseasons resort at Sayan

<<   作成日時 : 2005/11/21 20:47   >>

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FSバー

フォーシーズンズ・リゾート・バリ・アット・サヤン、
今回のバリ滞在で一度は足を踏み入れたいと
思っていたバリを代表するラグジュアリーHOTEL。

「だったら泊まればいいじゃん」

って簡単に言うけどお高いのよ(泣)

HOTELでのんびり過ごすだけなら、
その対価を払う気にもなるんだけど、
ウブドゥではやりたいことが多すぎたんでね。

それと最近乱立するウブドゥの高級HOTELたち、
実際に行ってみないと、ほんとにタイプかどうか
わからないんで、今回はその見極めをするためにも
ランチ de ホテルホッピングを敢行。


いろいろ行きたいトコだったんだけど、
なんとか候補を絞り込む。
 フォーシーズンズリゾート@サヤン
 ザ・チェディ・クラブ@タナガジャ
 カユマニス
 THE LEGAN


*******

まずは滞在先から一番近い
フォーシーズンズリゾート@サヤン から。

ウブドゥはフリーのTAXIが少ない。
というか居ない。

なのでHOTELのシャトルバスを
活用する事が多いのだが、
バリの初日、折角バイクを手に入れたからと
ガイドブックのアバウトな地図を頼りに
サヤン地区へ向かう。

道は一部埃っぽいが、道路はそれなりに
整備されており、2人乗りでもキケンを
感じたことはない。

サヤンへ向かう途中、祭りとバッティングし
身動き取れなくなることがあった。
バイクに囲まれ、バリの熱気が3倍になるも、
一時的なので特に問題なし。

だいたいのめぼしはついていたので、
看板を見つけHOTELへの道を進む。

ハイクラスのHOTELになると、だいたい
門衛がたっており、セキュリティは万全。
通常、フォーシーズンズに来るだろう
日本人は宿泊客かもしくはHOTELの
タクシーを利用して来るのが殆どだろう。
原チャ2ケツなボクラにびっくりした守衛は、
「何しにきたの?」と質問を投げかける。
「ランチ食べにキタ」といったら、さすがは
ジャパンマネー、すぐに空けてくれたが、
今度はボクが質問を投げ返す。

「バイクってどっか停められるの?」
「・・・」しばし沈黙の後、従業員用バイク置き場を
指差す彼。なかなかレアな体験をさせてしまったようだ。


こういったホテルに来るといつも思うが、
目の前の一般道からHOTEL敷地に入った
時のギャップは凄まじい。

通常のバリ人の収入の数ヶ月分の宿泊費、
ソリャ全く別世界だわなぁ...、さっきまでの
喧騒や土煙が嘘のように、静かな楽園が
広がっている。


...しっかし歩くなぁ、入口のゲートから
エントランスまで結構な距離がある。
しかも結構な勾配。炎天下のため
太陽も厳しいのだ。

やっとのことでエントランスに到着。
FSエントランス




こっから橋を渡ってロビーのある棟へ向かう。
オチャメな像がボクラを出迎えてくれた。
FS像



で、この橋を渡ると有名なロビー棟にたどりつく。
遠くから見るとスタートレックの宇宙船みたいに
見えるヤツ。

ここは何階という表現がどうなってるのか知らないが、
橋を渡った下のフロアがバーコーナー、さらにもう一段
降りるとレストランスペースになっている。
FSダイニング

Villaタイプが主流のバリ ウブドゥにして、
これだけ天井があるスペースってはじめてかも。

FSダイ外

フロアの中央には大人数のテーブルがあって、
10人以上で卓を囲んでいる。いったい何の集団?
ボクラは一番外側の渓谷に一番近い席にしたのだが、
久しぶりに来たせいか、バリをなめてたよ。

暑い。日差しがでると暑すぎる。
強烈な太陽の照射で、じーっとしてると
背中はやけどするかと思うくらいに暑くなる。


初日だったので、南国を肌で感じたい欲求が
強かったのだが、やはりバリの太陽は凄い。
FS砂糖


スタッフを呼んで日陰に位置を変えさせてもらう。
ちなみにバリはシャンパーニュが異常に高い!

ヴーヴクリコがグラスで¥3000って何ゆえ!?


他にスパークリングワインも見当たらなかったので(多分)、
つい頼んじゃったけど、この一件でバリでシャンパーニュ
恐怖症になりましたワ 笑


食事はボクがシェフのランチBOXを頼み、
まりえは麺系を頼んでたな、確かバッタイだったと思う。

FSランチBOX

ランチBOXはバリ風料理をホテルっぽく
アレンジを加えたもの。上品に仕上がってるが
ウメーっていうインパクトは正直無い。
バリ料理は、獲れたての魚をシンプルに
焼いたりしてるヤツがウマイと思うし、
それでいてスゲー安いし。




FSバッタイ

麺はうまいなぁ、こういう洗練のされ方は、
町では経験できない付加価値だ。
敢えてホテルで食べるなら、ここの麺はいいかも。


高級HOTELの料理は、世界のゲスト向けに
あつらえるため、バリっぽいエッジがけずられるから
ウマイ!のインパクトは弱くなっている。
ただその分、「ウワ、失敗だ、コリャ!!」なリスクも少ない。

ま、失敗するのも旅のオモシロサでは、あるんだが。

じゃ、なんでHOTELでわざわざ食べるわけ?
って、それは往々にして超高級HOTELの
ロケーションがスンバらしいから。
そんでもって、サービスも気持ちいいから。

美しい景色をゆっくり味わうなら、おっきな椅子に座って
好きなお酒と、ウマイ料理があった方がステキじゃない?
これにガムランとか流れてくると言うこと無いし。
FSサテ



誤解を避けるために。
わざわざバイクを借りたくらい、フツーの道端からの
景色も大好きです、もちろん。
ただずーっと、じっとしてると、喉も渇くしトイレにも
行きたくなるし、怖い犬が集まってくるかもしれないでしょ。
なので景色をゆっくり味わうには、HOTELのレストランは
最適なんです。

ついでにいうと、酔っ払ってチョイ寝できるし。
まりえに蹴られるが...


で、たった数時間レストランに滞在しただけの
オレから、フォーシーズン@サヤンの印象。

サービスはバリっぽいけど、やっぱり
海外資本の色が濃い。
これはイイ、悪いという評価でなく、
好き嫌いというところからな。

サービスは洗練されて、実にスマート。
このスマートさが、逆にバリらしい奥ゆかしさ
みたいのを、ほんのちょっぴり削ってしまっている。

ボクがバリのサービスに求める“ハニカミ”的な
奥ゆかしさ、素朴さが若干足りないのだ。
その分、バリにはめずらしくサービスがカッコイイ
という印象を受ける。フォーシーズンという
ブランドとバリの文化の融合の答えがコレかと。

FSバナナ

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2006/11/11 10:48
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2006/11/11 10:48

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