Priceless チョイワルミソジの食べ歩き

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zoom RSS ラサエッタ (湯島)新年早々オトコ祭り with 中村雅人

<<   作成日時 : 2006/01/23 23:27   >>

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ラサエッタ肉

去年あたりからかな、LEONがメジャーに
なりはじめたのは。これとほぼ同時期に、
にわか“チョイモテオヤジ”なるものが、
全国で大量生産されたと聞く。


ただ実際はイイモノを持ったって、
それをどう身につけるか、
どう使いこなすかが、
カッコよく見えるためには
重要であり、日本には
圧倒的にそういうオヤジが
不足している。


そこでオヤジ予備軍は言う。
「じゃーさー、カッケーオヤジに
なるには、どうすりゃいいわけよ?」


古来より、技の伝承はパクリから。
「書」も写すとこからはじめるし、
「剣」の型も過去のパクリだ。
「hip-hop」なんかは、リスペクトという
言葉のもと、過去の名曲をサンプリングして
“オレの曲どーよ?”とパクリを隠そうともせず
ビッグマネーを稼いでいる。


そー、つまり上達や成功の道はパクリというのは、
カッコ悪いことなどではなく、むしろ王道なのだ。
「オリジナリティーはパクった後に身につけろ!」

つーわけで、急遽札幌から仕事で来ている
チョイワルオヤジを捕獲することに成功し、
飯を喰らいながら、その技を盗もうと
漢(オトコ)祭りを開催した。


グルメブログランキング上位常連にして日本ソムリエ協会認定
シニアアドバイザーのほか、格闘技とか色々やってる中村雅人さん。
中村雅人の「天気晴朗なれど波高し」”の著者である。


あの、お洒落オヤジを食事会に召還したのだ。
ラサエッタ会食




舞台は、去年末にお気に入りになったラ・サエッタ
ホンモノのチョイワルオヤジに銀座や青山の
セッティングは、ひねり無さ過ぎだろと、
敢えてチョイ枯れの聖地『下町』を選んだのだ。
ナポリで言ったらスパッカナポリ!!
コレほど道場にふさわしい場所は無い。
ラサエッタ2ショット




La Saetta(ラ サエッタ)
03−3832−1311
台東区上野1−3−5

LUNCH 月〜金 11:30〜14:30
DINNER 日・祝休 18:00〜23:00


blogランキングはこちら
中村さんは今日は3位、そちらも必見!



**** さ、ガチのチョイワル講座はこちら ****


仕事の方は準備万端。オンタイムに間に合うようにと
会社を出るまさにその直前、ボクのPCが急遽暴走をはじめる。
その処理に手間取ったため、数分遅れての到着となってしまった。

「ヤベー、青帯の技でいきなり締められるか?」と
思いきや、腰が負傷していて闘えないようだ。

ホッとしてご挨拶。
ブログの印象よりも柔らかな物腰だが、
たずさえるオーラは、ボクラが身につけたい
まさに“ソレ”。


まずは「泡モノ飲みたいねー」と、
中村さんにスッとリストを差し出す。

さすがは、今日の会の雰囲気や
予算にぴったり過ぎるセレクト♪
ラサエッタ白ワイン



まずはプロセッコで乾杯♪


ボクはボクで、好き放題言うメンバーを
なんとかまとめ、オーダーを。いくつかは
前回来たときと同じもの。
特にイチボ肉は確かめたいことがあったので。


食事メンバーは特に固定でなく、
常に新しい誰かが入ってくる状態なので、
この日もほんといつもののノリ。

なんかスペシャル感作ってもいいけど、
多分そーいうのより、フツーにおしゃべりして
楽しく飯食うほうがいいよねーと思い
場の雰囲気は放置したまま。

ただ食いしん坊なので、北海道の
食事情や実際ドコでナニが美味しいの?と
情報収集は欠かさなかったけど。


お料理の方はと言うと。

前菜は、2種類。
・北海道産 生ほたてときのこのソテー 
 ポルチーニ茸のムースのせ 白トリュフの香り
ラサエッタきのこ

  あ、中村さん、地元素材ッすね、ヘヘ。
  これは前回も食べたが、この日もリクエストが多かったので。
  前のときよりトリュフの風味が強く感じたな。
  そのため、ホタテの立ち方が前より色っぽくなってた気がした。



・福島産 桜肉のカルパッチョ ロビオラチーズ、焼きりんご
 バルサミコ風味
ラサエッタ桜肉

  自然体な桜肉のカルパッチョ、強い個性の
  野菜たちとのバランス感がオレ好み。


このあたりはこんな白をあわせてました。
“フラスカーティ・スーペリオーレ・セッコ”
って、あってましたっけ?


パスタは3種類を、あらかじめシェアして
もってきてもらった。
・カラスミ
・ニョッキ
・アグー豚のアニョロッテ
ラサエッタパスタ

  そこまで期待をよせていなかったカラスミのスパゲッティ。
  麺は歯ごたえ・湯で加減ともにバッチリ!
  シンプルな味付けなんだが拍手(カシワデ)連発。
  ニョッキは、ほどよくほどける感じ。
  ピチピチのモチモチ系も好きだが、
  こんな食感もオトナで良い。
  またもトリュフ絡み 笑
  まー、みんなのオーダー適当にまとめたので
  かぶっちゃうのは仕方ない、許せ。
  アグー豚のアニョロッテは、やはり旨い。
  前回の感動が蘇る、こういう味好きなんです!!!



ラサエッタ赤ワイン

赤はパスタとメインで。
あー、これも銘柄合ってるかなぁ...
 ・プリミティーボ プーリア〔03 フェウド・モナチ〕
 ・ナダリア シラー〔04 クスマーノ〕
2本目が重くなるかと思いきや、
むしろ軽くいただけて超嬉しかった!
ボク的にはこの流れがベストなので。
最後重いとシンドイんです。


メインは3種類。
まずは仙台産牛ランプ肉のタリアータと
イチボ肉の包み焼き。
それにイベリコ豚のロースト。
なんで前も食べたイチボを頼んだかというと、
ゴルゴンゾーラの存在感を確かめたくて。


・仙台牛イチボとゴルゴンゾーラのパートブリック包み焼き
 フランボワーズのバルサミコソース マッシュポテト添え
ラサエッタ肉アップ

  前回は周りのパートブリックに気をとられたのと
  イチボ肉の具合に気がいってたため、一瞬香る
  強烈なゴルゴンゾーラ感をスルーさせてしまっていたのだ。
  今回はしっかりこのアクセントも堪能し満足。


この記事のタイトル画像、手前側が、
・仙台牛ランプ肉のタリアータ マルサラソース 黒トリュフがけ




・イベリコ豚のロースト、白バルサミコと
 ピンクグレープフルーツのソース 季節の野菜のグリル添え
ラサエッタイベリコ

  最後のメインはイベリコのロースト。
  脂部分が香ばしい!
  ピンクグレープフルーツも入ってたんだ、
  だからやけに食後感がサッパリだったのね。
  

  が、ここで
  改めてサンパウのイベリコの凄さを
  思い出す。ヤハリ、あいつは別格だなぁ....



と、この辺りからだろうか。
いつものように不意に意識が刈り取られる。
中村さんやまんさくさんへの、とっておきのサプライズ。
「どんな状況でも酒が入ると寝るんです」

驚きつつも、ボクの寝顔を記念撮影してたらしー(禁アップ!!)



ドルチェは前回同様ティラミスにリベンジ。
ラサエッタティラミス

  やはりふわふわだ、かといって薄い印象でなく
  味はしっかりしているんだよね♪
  この不思議なバランス感は癖になります。
  2回目だが新鮮。  



中洞はやはり好評。
ラサエッタ中洞

  こらえきれずに、ボクも誰かの皿から
  一口いただいちゃいました!!
  この場を借りてグラーツィエ♪


めりさのオーダーした、生ハムメロンなアイスは
塩が引き締めて、かーなりオトナ好きする逸品でした。
ラサエッタ生ハム




帰り際に、中村ポーズで撮影会、
店の中で何やってんの!? な我ら、ハハハ
ラサエッタ帰り際



おかげでメリサは終電逃したらしい。
ヨシタカ、フォローよろしくね♪


やー、楽しかった。
で、この日のオヤジ道場で改めて思ったこと。
カッケー服やジャケは、「何を買うか」って
ことも重要だが、「誰がどう着こなすか
ってのが大事じゃない。

結局はヒトとして色んな魅力を増して
いかないとカッコよくなれねーなーと再認識。


近道は無いと改めて気づくも、
色々経験して、教養とか見識を身につけて
素敵なオヤジになりたいと、モチベーションを
あげることができましたワ。これも充分な収穫。




「何を飲むか、より誰と飲むか」を心情と
されてる中村さん。
生き方そのものがそんな感じ。
要は中身なんですね。


LEON風にいうと
「大事なのはお金じゃなくてセンスです」
 

そんな感じ 笑






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