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zoom RSS 龍圓 (田原町)新感覚中華体験

<<   作成日時 : 2006/02/13 23:42   >>

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龍圓牡蠣アップ

えりかさんしんぷさんらと新年会。
今回は、えりかさんに企画いただき
中華の「龍圓」におじゃますることに。
場所は最近興味しんしんの「田原町」だ。

浅草と上野の間に位置するこのエリア、
先日レポったかっぱ橋のすぐそばで、
浅草寺へも徒歩圏内。


この日は銀座から田原町への時間を
読み間違えて遅刻、うわー、ごめんなさい!
全部まりえが悪いんです!!
(↑大ウソです、すんません)


ちなみにココ、「戦場のレストラン」という
Web上での料理バトル企画で、
先日第4戦の勝利をおさめている。
その映像からもコダワリ強そうなヒトだなと
思っていたが、実際にお会いして、
非常に勉強熱心で熱意が
あるシェフだなと確信した。

HPの方にも書いてあったが、
胸焼けしない中華ってのが、
まさにその通りで、シンガポールや香港で
食べたいわゆる本場中華料理とは
異なり、栖原シェフ独自の解釈が
色濃く料理に出ているんだよね。
いい意味で軽いんです。

ボクのカラダもそれを証明していて、
美味しかったのでつい食べ過ぎたんだけど、
胸焼けとか胃が重たいとか、後遺症が
全然なし! これはかなり驚き。
ここ数年、こんな食ったっけ?てな
量を食べていたのにだ。


あ、“独自の解釈”って書くと、
「なんちゃって系かよ?」と
勘違いするヒトがでちゃうかもしれないが、
さにあらず!!

日本なら日本の食材とかあるわけじゃん、
やっぱ土地にあった食材や料理法って
大事だと思うわけですよ。
解釈という名の手抜きやごまかしは
バッシングもんだが、真摯な試行錯誤ってのは
好感度◎っすよ。

そりゃね、超高値の店なら、「本場中国から
今朝直送されたでございます〜」
てなことも出来るだろうが、この店が狙って
いるのは、そういう方向ではない。
美味しいモノをリーズナブルに楽しく
たべてもらおうという意気込みが
ビシビシ伝わってくるわけですよ。
そのために色んな工夫をされていて、
いい意味で「知ってる中華」っぽくない
仕上がりになってるんだよね。


にしても、シェフとしんぷさんの会話は
すげーなぁ..マニアックつーか、食を愛する
モノ同士のアツいコミュニケーションは、
横で聞いてても気持ちいいです。

ヲイラも色々勉強しなきゃ。


おっと、オッサーンの習性でまたも前置きが膨大に。
そろそろ料理に話を振らねば。


まず通しで出てきたXO醤がら驚かされる。
「うんままままままーい!!」
持ち帰りが出来ると聞いて即座にお願い。
ビールと最高の相性ですワ。

ビールも薄いグラスでなんか豪華なフィーリング、
これウチでも真似しよーっと。


やってきた料理を見てびっくり。
牡蠣がサラダの上にのっかっている。
え〜、コレって中華なの!?
龍圓牡蠣



程よくスモークされた牡蠣、
サラダの脇役っぷりもバランスがいい。
これにXO醤をあわせてもまた
違った感じが楽しめる。
龍圓XO醤




でもって次は...サバ?
シメサバがサラダの上に敷き詰められていて、
XO醤的中華なソースがかかってんだけど、
絵的にもまず中華じゃないっしょ。
龍圓さば



でもでもでもでも、コレがほんとうに
美味しいんですよ。すげーヒットなのが、
マスタードとニョクマムを混ぜたソース。
これをひとかけすると、味の彩度が増すっていうか、
よりハッキリとした味で楽しめるんだよね。

いったいこの先どんな料理が出てくるのか?
全く読めないオレ。


先に言っちゃうと、最後までハズレることなく、
新しい中華体験ができました。
栖原シェフのこだわりと想いがビシっと伝わってきた、
美味しく気持ちのいいランチを楽しめたね。
かっば橋ついでにこれから通わせてもらいまーす。


中國小菜 龍 圓
東京都台東区西浅草3-1-9
Tel 03(3844)2581
http://www.tctv.ne.jp/members/ryuen/


Sinpさんのレビューはこちら


*** 新中華体験はコチラ ***


このくらいで驚いてちゃいけません。
まだまだサプライズは続きます!

厨房から栖原シェフが中華なべをもってやってきた。
いったい何事だろうと思っていたら、金華ハムを
出汁にしたスープを持ってきて、「どうでしょうか?」と
スプーンを差し出す。

味見するしんぷさんとエリカさん。
カッケー♪


これにかぼちゃを合わせてスープにしますと、
また厨房へ消えていく栖原シェフ。
なるほど、厨房に一番近い席になるわけだ。


龍圓かぼちゃ

しばらくすると、さっきのだし汁をベースにした、
かぼちゃのスープが出てきました。
フレンチでもない、和風でもない
新しい感覚のかぼちゃスープ。
分かりやすいところでは、ふかひれが
入っているってとこで中華。

 中華でかぼちゃスープって、あんま
 聞かないよね??


元来、かぼちゃのスープは大好きな人種なので、
早速「いただきます♪」と瞬時のアクション。
珍しくカメラは後回し。
龍圓かぼちゃアップ


ザラっとした食感も程よく、ふかひれの
プチプチした食感ともバランスがgood!!
クルトン(みたいの)が浮いてて、
ますますフレンチっぽい。

でもやっぱりフレンチとは違うんだなぁ..
中華なんだよね。.

特筆すべきはかぼちゃの皮。
香ばしく歯ごたえも良好、
相当タイプです、このスープ。



はーい、定番の餃子です。いつもは
どちらかというと雑魚キャラ扱いなんですが、
皮のモチ加減、スープ(さっきの金華ハムだし使用)、
具のお肉も重たくなくて旨み重視。
ごまかしのないウマさです。
龍圓餃子



まだまだサプライズは続きます。
今度はなんと『白菜ドーーーーん!!』
龍圓白菜



んにゃ〜、デカイ、でかいよアンタ。
巨大航空母艦みたいな存在感で
テーブルの上を占拠する。

フォアグラを使った贅沢なソース、
ちょいとトロみががっている。
龍圓白菜切り

ザクザクザクと豪快に切り分ける
えりかさん。おー、白菜の断面が
美しい☆

どーにも断層が気になって、
取り分けてもらった後も
しつこくパシャリ。
龍圓白菜寄り




冷める前にいただきます。
「んー、白菜が甘い。 ナチュラルに甘いよ、
 そして思い切りジューシーだよ」
ご存知の通り圧倒的に肉好きの
ボクですが、今回ばかりは野菜派。
みずみずしい〜



次で5品目。
いつもは、この辺でお腹イッパイに
なってくるのですが、この日は何故か絶好調。
タラの昆布〆行っちゃいます。
龍圓昆布じめ


歯ごたえも、味付けもあっさりと優しい...
そう、出てくる料理、出てくる料理優しいんです。
オイリーなイメージの中華ですが、
ベトベト感無いです、ココ。
龍圓my昆布じめ




だんだんお腹が膨れてきたぞ、と思っていたが、
なんとそこに現れたのは、酢豚さま♪
キタキタキタキタ、待ってました〜。
ヲイラ、庶民代表は、ふかひれよりも
あわびよりも、実は酢豚が大好きなんです。
龍圓酢豚




ダッシュで撮影し、一気にほうばる。
ん、コレ、ん、アレ、イタリアン??
トマトのフレッシュな味わいが立つ
イタリアン酢豚でございました。
龍圓酢豚寄り


思った酢豚じゃなかったけど、
コレはコレでおもしろい。
ただ酢豚なら、もうちょい
周りをカラっといきたい
とこだったんだがなぁ..
個人的に酢豚は、あのカリっと感が
大好きなので。


でも、不本意っぽい書き方を
しつつ、一番おかわりしたのは
このボクです、ヘヘ


最後にハムユイのチャーハン登場。
この香りだからこそ、食が進むんだね。
ムワ〜んと立ちのぼるくさみも、かなり
洗練されてるようで、独特なにおいが苦手な
ヒトであっても、結構抵抗無くいけちゃうんでない。
龍圓チャーハン


う、う苦しい...ひさびさにココまで食べたかも。
みなさんの1.5倍は食べてるよね、オレ。


瀕死のはずだがマンゴプディングはペロンと。
舌触りにこだわりがあるというだけあって、
絶妙のザラザラ感。かなり果実感の強い
フレッシュなプディングでした。
龍圓まんごプリン




栖原シェフが出てきて、色々お話を。
そうこうしてるうちに、杏仁豆腐の話に
なって、いかがですかと。
龍圓栖原シェフ



当然、そんなのベツバラじゃん。
果敢にチャレンジしたが、これは大正解。
うーーーん、果てしなく美味いぞ。
香港通なしんぷさんも納得の美味しさ。
龍圓杏仁豆腐


これは、どんなに満腹でも食べるべし!

 ※おみやげの肉まん、あんまんも
   レベル高し。


フー、美味しかった〜♪
ほんと久々にこんなに食べたよ、瀕死。
えりかさん、ありがとう!!
龍圓外観






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