Priceless チョイワルミソジの食べ歩き

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zoom RSS オ・デリス・ド・本郷 (本郷3丁目)鴨の会

<<   作成日時 : 2006/03/07 18:13   >>

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オデリス鴨カット

「鴨の会」。
もちろん食べるヤツ。

鴨を撃ちにいく会でもなければ、
鴨の絵を描く会でもない。
ガッツリいただいてしまおうっていう
食いしん坊の会である。

それにしても、
“カモノカイ”って音だけで、
ワクワクしちまわないかい?

しかもシャラン産窒息鴨ときたもんだ。
コリャ〜、冷静になんてなってられませんよ、アニキ。

 ・・・あ、アニキって誰?


こんな意味不明なこと言い出すほど、
アドレナリンが吹き上がるのは、
食いしん坊の性なのか!?

それにしても、いつのまに、ボクは
こんな食いしん坊に育ってしまったんだろう、
ハハハハハ



オデリス鴨丸ごと

で、この「鴨の会」なんだけど、
オ・デリス・ド・本郷sinpさん
主催の会食
に参加してきたのね。

 ※今回はクロスレビュー、歴然とする
  カメラスキルほか表現力、
  遠いいなぁ...師匠!!
  サイトデザインも変えたみたい。
  前の方が、クールじゃないっすか?


鴨をメインに据えて、ド〜ンと
ひきたつような構成になっていて、
「美味しい鴨」ってのが、どんなものなのか、
初心者にもハッキリわかる感激系でした。

つるんとした食感、皮と肉の間の
旨みがつまったジューシーな脂、
そして噛むほどに味が染み出る
ロゼカラーの妖艶な赤身。

やー、こんなウメーもんに会えて
ボクはしあわせですわ、ぶっちゃけ。

自力だけだったら、こんなウマイもんて
どう出会えばいいかわかんないじゃん。




オデリス6ワイン

そりゃね、毎日美食三昧っていう
マネーフルな人々はいるですよ。
でもさ、ウチの家計じゃ、そんなことしたら
あーっというまに、バランスシートが炎上しますわ。

それにヲイラみたいなリテラシーの低さでは、
店側のポテンシャルを最大限に引き出すってのも
なかなか難しかったりするんだよねー。

と、自分が求めるウマイもんに出遭うのも、
なかなか大変だったりするわけ。




だけどね、上手にエスコート(企画)
してくれるヒトがいると、美味しいモンへの道が、
一気に縮まってくれるんだよね。


コレって、ほんと重要。
美味しいモノへの近道は、
美味しいモノを知ってるヒトに
教えてもらうのが一番也。

ガチで食べ歩きはじめて、約1年。
これだけは、心から断言できちゃいます。
オデリスアミューズ




あまたある飲食店の中から、
自分に合う店を探し出すってホ〜ント大変。
みなさん、頼りにしてますよー!!



この日も美味しいもん情報を
たくさんインプットして帰宅。
やー、充実した夜であった、フフ
オデリス前菜トップ画面用




さ、能書きはこの辺で。
ウメーもの達を見てやって頂戴!
んでもって、味を想像してワクワク
しちゃって、くださいな。



***


オデリスメニュー




スタートはロゼから。
プロヴァンスの Chateau Saint-Baillon (シャトー・サン バイヨン)
オデリスロゼ

香りはかなーり、甘く重い感じだったのだが、
飲むと思いのほかアッサリ。へー、こんな
印象違うこともあるんだ。ロゼゆえ??



アミューズ:
・天使の髪で包んだ鱈と海老のギャレット
オデリスアミューズ寄り

“天使の髪"は細いパスタ、カッペリーニだっけ何だっけ?
これを海老やらハーブのまわりに巻きつけている。
パスタ自身の味やサクっていう食感を楽しみながら、
対照的な食感の主役の海老にたどり着く。
タルタルソースをつけると、だいぶまろやかに。




・冬野菜のエチュベ、タラバ蟹のラビオリ
オデリス前菜寄り




前回の食事会でも思ったんだが、野菜ってこんなに
旨いんだ!とシミジミ。野菜自身から出た汁と、
ほんの少しの白ワインで味付けしたシンプルな料理。
火の入れ方とかはプロの仕事。マジ幸せ♪
コートトマトっていうのかな、甘くて酸味も
ほどよく美味しかった〜、そして同席した
みなさんの注目を集めたのが黄カブ。
こいつは相当クリティカルヒットだったので、
どんなもんか見せてもらっちゃいました。
黄カブ



こんなに美味しく仕上がるなら、
ウチもココット買おうかなと、
かっぱ橋に行ってみた。
STAUBの26cm オーバルが¥15,000.
買うべきか? もうちょいベンチマークすべきか?
どっち!!



このあたりから合わせた白ワインがこちら。
ピエール・モレ
Meursault Les Tessons 1999
(ムルソー・レ・テソン)
オデリス23ワイン白

「テソン」っていうのは、1級格付けではないけど大変優れた村名畑だそうで。
有名な1級畑「グット・ドール」にに近い酒質で、
ムルソーの中でもミネラル質な香りが高い土壌らしい。



・鮟鱇のロースト、バルサミコ酢と焦がしバターのソースで
オデリス7鮟鱇

やー、コレ相当ヤバイよ!!
上にガッツリのっかってるのが鮟肝。
まるでフォアグラみたいな感じ。
「きたあかり」のじゃがいもを挟んで、
プリップリの身の、鮟鱇のおっぽ部分の
白身が鎮座している。
濃厚な肝とさっぱりした白身のバランスが最高。
肉派なワタクシですが、こいつはビビリました。




えー、ついに登場です。
なんせこの日は「鴨の会」ってくらいですから。
まずは、こんなかたちで運ばれてきます。
オデリス9鴨たて

おおーー、スゲー迫力。
なんとコレで3人分っていってたっけ、
ちょっとちょっと贅沢じゃない!!
嗚呼、一生懸命(?)働いてよかったぁ〜♪と地味に感激 笑


へー、こんな風に皮は処理するんだぁ...
料理教室の前の週だったので、学習意欲満点なオレ。
オデリス10鴨丸寄り




・フランス、シャラン産窒息鴨のロースト、もも肉の赤ワイン煮
オデリス鴨ロースト引き

ハイ、これです、コイツを待ってたんです。
ちょっとホワイトバランスがズレちゃったかな、
赤が強すぎるような。
レディーから運ばれる皿を眺めながら
我慢できずのワンショット。
アドレナリンが沸騰中。




きちんと鴨が堪能できるよう、
この時点で腹七分目くらい。
こんくらいの構成いいなー、ピッタシ。
さーて、いっただきま〜す♪
オデリス13鴨ロースト寄り

ナイフを入れてまず一口。
すばらしくジューシーなので、唇ではチュルンとした食感。
まずは皮のサクッとした歯ごたえを楽しんで、
次に皮と肉の間の脂を堪能、これがマジでやばすぎる。
サクッ、ジュワッという刺激が、このうえない快感を
与えてくれる。ま、大げさな表現だが、オレの感動値は
ざっとコレくらい。

もちろんロゼカラーがきまった
赤身の部分もたまらないウマさ。
ソースも実に美味でございます。
鴨って鳥の魅力を、じんわーり堪能。



オデリス8赤ワイン





Cotes du Rhone Villages Cairanne Cuvee Vieilles Vignes
(コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ 
 ケイランヌ・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ)
オデリス21ローヌ

なんつーか、強すぎず、弱すぎず。
鴨を立たせるんだけど、かといって存在を消してしまうわけではない。
こん位のバランス好きです、ハイ。




鴨の余韻にひたりつつ、またも瞬時に落ちるオレ。
やー、しっかり鴨を味わった後で良かった!!


・・・なんですが、またもやっちまいました。
最初は静かに寝てたんだけどねぇ、
デセールが来るタイミングで起こされるという
習慣が身についてしまったからでしょうか。

不意に目を開けて、目の前の皿を見て一言。
「あ、クレープが来た!食べなきゃ zzzz....」


えー、事実関係を説明すると、ボクの前に
置いてある皿ってのは、鴨を綺麗に完食したお皿。
鴨の油とソースが、見ようによってはクレープっぽい
まだらに残っていたのだ。

それを見て寝ぼけたオレは、「クレープだ」などと
たわけな一言を発してしまったらしい、おとなしく
寝てろっつーの!!

ほんと、周りの方々すみません...



さ、気を取り直して。
デセールが来る前には、完全に戻りました。
オデリス16デロワ




・ギャロット・デ・ロワとチョコレートのソルベ
オデリス17デロワ

カットする前の容姿から、もっとヘビィなものを
想像したんだが、パイ生地の中もフワフワしてて、
サクーッとコレがいけちゃうんです。

しかもビターのきいたチョコの
ソルベがついてるじゃない。

腹一杯と瀕死だったヲイラも、思わず
おかわりしそうになりました。



で、このデセールにあわせたのが、
ガツンと男前なシャンパーニュ
Pol Roger 1990(ポール・ロジェ)
オデリス19シャンパーニュ

最後にシャンパーニュ持って来るなんて、
チャレンジャーな構成じゃないっすか。

鴨を最大限に引き出すような、わりと
オーソドックスな構成だったのに、
最後に主張を持ってくるなんて粋ですな〜、
オトナになった楽しさなんてもんを
感じてしまいました。


つーか、充分オヤジだから、若いと思ってるのは自分だけ!
すんません..


オデリス19シャンパーニュボトル





ちなみに、ウチのまりえがあたりを引きました♪
中から出てきたのは、ブルーのラビット。
まりえ、あんたは今年HAPPYらしーぞ。
オデリス18アタリ





はぁ〜、今年はいっぱい鴨食べたなぁ。
そん中でも、ホントにこいつはやばかった。
毎度ながらSinpさん、メルシーです☆
オデリス20プティフール






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内 容 ニックネーム/日時
There are people in Canada what riches they can be the tenderest of the Hurons had built their fire, profiting by the cautious movement of the land.
padgett disease
URL
2007/01/01 13:31
Certainly not.
worth 3dxtbc teeball...
URL
2007/01/05 02:01

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