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zoom RSS スパニッシュの会  其ノ二(準備編)

<<   作成日時 : 2006/07/31 12:16   >>

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準備

先日アップしたスパニッシュ料理教室の準備編

忘れないようにメモ。
カップル参加だったけど、いつものマカロンさんの料理教室です。


ま、色々訳あって、こんな形で振替えを。



まずはパエジャの作り方から。
イカの解体をちゃんと習う。
以前、自分でイカを解体したときには、
とりあえづ切りまくれとばかりに包丁を入れていたので、
後から軟骨を取り除くとか、面倒なことをしてしまっていたり。
イカ





イカの解体は、まず手を頭の中にズボっとつっこんで、
ハラワタもろとも引きずり出すのだ。
その際に一気に軟骨も抜いちまえば後はラクチン。
より柔らかい歯ごたえを楽しむためにも、皮を
むくのも忘れずに。
イカ解体


 ※パエジャではハラワタは食べないけど、身の部分と一緒に
  日本酒と塩とうまみ調味料を混ぜれば、自家製イカの塩辛のできあがり!





イカの解体で初めて見たのが、イカの口。
マジでオウムみたいなくちばししてるのね。
一緒に料理教室に来ていたイモウト(予定)は、
一目もはばからず、「うわ!」と叫んでいたり。
ワケ〜 笑
イカ口






このグロイ物体は何でしょう?

そう答えは鶏ガラ。
最初は変な形と思ってたんだが、
向きを原型のようにして説明を受けると
よりリアルにその姿がイメージできる。
尊い生命を奪って、日々の糧にしているという
当たり前の現実。普段忘れかけてるそういうリアル感を
思い出させてくれるのも、実はなにげに嬉しかったり。
謙虚な心と感謝の気持ちが自然と湧いてくる。
自分も子供が出来たら、絶対その過程を教えたい。
「魚の絵を描いて」と言われて、切り身を書くような
変な頭でっかちにはなって欲しくないんでね。
鶏ガラ






鶏ガラの他にも、海老の殻とか、あさりとか、にんにくとか。
必要な材料を放り込んで、トマトや白ワインを入れるわけ。
で、何をしてるのかというと、パエジャのライスの炒め汁なんだわ。
パエジャ出汁とり







なんでそんなメンドーなことしてるワケって思うでしょ。
でもね、この地道な下作業が、パエジャに立体感を
与えてくれるんだよね。
パエジャシノワ






サフランやパプリカってとこを加えると、いつものパエジャの色になる。
パエジャスープ






レストランでは目にするが、普段なかなかコンタクトが無いのが
こちらのムール貝。直接作業はしてないんだけど、ヒゲを引っこ抜いたり
貝の表面の汚れを落としたりと、これまた地道な作業です。
でも実際PARTYでさ、こいつがいるのと居ないのじゃ、ありがたみに
かなり差が出そうじゃん。来週までに仕入れなきゃ〜
ムール貝






家用のパエジャでは、海老はあらかじめ別焼き。
うーん、なんて実用的なテクニック。
海老焼き





さっきの出し汁で、深みのあるサフランライスが出来るんです!
このライスの作り方は、バターライスにも応用効くし、
しっかり忘れないように反復しないと。
ちなみにバターライス作った時は、激ウマでした!
パエジャライス







こちらは、サフランライスの上に盛る素材達。
どれも塩胡椒やオリーブオイルで炒めただけという簡単な下準備。
パエジャ素材1(小)パエジャ素材2(小)





作ってた時は結構手がかかるかなと恐れてたけど、
こうやってメモにしてると、意外に簡単に作れそう。
うーん、コレって錯覚かい? 笑
パエジャ素材大





こちらはパエジャパンがない当家でも大丈夫という
ティファールを使ったパエジャの図。
こういう逃げ道をキチンと教えてくれるあたりが
実用的でいいんだよね〜
パエジャティファール




*** ムール貝の入手が当面の課題 ***




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この日はほんとHOME PARTY用に使える料理ばっかりで。
こちらは前日から作り置き可能なスパニッシュオムレツ。
スパオム





材料を加えてフライパンで火を通すだけ。
一点、ひっくり返す時の技が肝なんだけど、
そこさえクリアしとけば、あっというまに
出来上がり。あとは先日ご紹介したように
見映えを意識して盛りつけを行うだけ。

盛りつけはセンスだと思うけど、まずは
雑誌を見たりレストラン行ったときに、
どういうふうに盛りつけたら美しいのか、
そういう視点で料理をみておくと、自分で
ドレサージュするときのヒントにもなったり
するんじゃないかと。とりあえづはそこから。
スパオム火






ウチでも頻出のガスパチョ、この時期たまらなくウマいわけで。
こちらは手間の割には確実に映える料理。ご近所さんとの食事でも
頻出気味な一品となってます。もっぱらまりえに作ってもらってばかり。
オレも次回はやってみよーっと。
ガスパチョ並び






そういう意味では、こちらもまりえの専用メニューとなりつつあるかも。
料理教室以来、既に3回ほど食卓に登場したかな。
簡単な割に美味しいし、何よりボクが好物なので、
リクエスト回数が増えちゃうんだな。
プリン

ただ、こいつの準備を手伝っていて鳥肌モンなのは、恐ろしいほどの砂糖を
使うということ。ボールに山盛りになった砂糖は、ダイエッターには毒薬に等しいんで。




とまー、当家では大活躍のスパニッシュレシピ。
コスチュームに関しては一番気合いの入ってたユッキー家、
ヤツの家であのルセットが陽の目を浴びる日が来るのだろうか 笑
とも


ちなみに裸エプロンではございません、
さすがにパブリックな場所なんで。




ほんとこの週末はウマいもん食い過ぎた〜、
そのウマいもんは、このブログを通じて
知り合えた人々のおかげで食べられたもの。
そういう意味で、メンドーだけどブログ
やってて、ほんと良かったなぁと思ってる。

WEBって色々問題も起きやすいけど、
そこばっか見てて何もしないのも勿体ない。
幸せに生きるツールとして、これからも
うまく活用して行きたいな。
是非皆さんもそんな感じで →blogランキング

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