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<<   作成日時 : 2006/09/12 12:36   >>

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カッペリーニ並

8月の料理教室はイタリアン。
冷製カッペリーニと若鶏の猟師風。

なになにマカロン教室にしてはフツーっぽいルセットじゃね?
そう思った貴方、鋭いデス。


そう、折角の月一のレッスンなのに、
マカロンが仕込んでないワケありません。

この日登場したのは、なーんと地鶏が丸一羽。
コヤツを料理するっていうんです。
若鶏




普段からささみってどこよ? とか、
ひそかに謎だったので、この日は
解明できてスッキリ。

デモ形式でのレッスンだったので、
早く自分でやってみたい。
やすやすとさばいてるように見えたけど、
自分でやったら、ぜーったい悪戦苦闘するはずだし。

・・・って、鶏丸ごと仕入れるのも勇気いるけど。



こやつは焼き目をこんがり入れて(ここがポイント!)、
トマトソースでさっと20分煮込みます。
シンプルで簡単でウマイ料理、イタリアンは
自宅向きでほんと助かる。
ま、その分素材にディペンドしちゃうけどさ。
鶏煮込み




もちろん冷製パスタもオサレです。
フィノッキオ(フヌイユ)とスズキのスモークカッペリーニ。
ライムが効いて、骨格感あるオトナ味。
夏真っ盛りにのモテパスタだわ、コリャ。
押切モエっていうより、天海祐希って感じ。
んー、ちょっと違うかな。
いづれにせよ、コムスメにはちょいと早い系。




でもって、ドルチェはこのパンナコッタ。
銀座だったら単品で1300円、グラスの
シャンパーニュと合わせたら、3000円
近くなりそうなイデタチです。
パンナ完成


んが、材料見てるとアレレレレ、
みるみるウチに出来ちゃうんです。


ま、初回当家では大失敗でしたが、
見映えいいし、簡単だし、美味しいし、
HOME PARTYにも うってつけの
こちらのメニュー。早いトコ自分の
レパートリーに加えたいところ。

今、発売してるFRAU見たら、
マカロンの記事にこのパンナコッタ
載ってました。
こだわりはこの赤すぐりらしい。
テーブルディスプレイ




*** さ、復習です。 ***


今更ですが、W杯のジダンの頭突きの原因について。
うーん、コリャ、キレたジダンが軽いな。
こんなんでケンカしてたら、ネット上なんて炎上だらけでしょ 笑
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060906&a=20060906-00000288-reu-spo



まずはプリモから。
こいつがフィノッキオです。
わかりやすくいうと「ウイキョウ」です。
「ウイキョウ」って、こんな姿なんだ、へ〜
フヌイユ




こいつを刻みつつ、スズキの切り身を
スモークします。スモークも木の種類によって、
肉系、魚糸と使い分けます。木自体の香りでは
イマイチ違いがわからんけど、スモークすると
ハッキリその差がわかります。
スモーク






冷製カッペリーニを美味しく食べるポイントとして、
絶対忘れちゃいけないのが、しっかり水気を
拭き取ること。そーいや、hirorentinaも言ってっけ。
ベチャっとした食感が冷製パスタにゃ敵ってことだね。

で、このカッペリーニを、フィノッキオの根と葉とともに、
オリーブオイルと白ワインビネガーで一気に交ぜます。
崩れたスモークもこの段階でまぜこみます。
パスタまぜ





で、仕上げに綺麗なスモークとフィノッキオを
のせて、ライムを添えてできあがり。
このライムが味をキュッとしめるんだよね。

ちなみに口内炎全開のボクは、美味しいながらも
目に涙。かなーーーり沁みました。
パスタ完成





あ、そうそう。
フィノッキオとかフツー簡単に手にはいらなじゃん。
ま、少なくともウチではフツーに会ったことが無い。
そんな時はセロリとディルあたりで代用しても、
近いニュアンスは出せるらしい。
パスタテーブル






つづいての料理はこちら。
地鶏の煮込み 猟師風。
イタリア語だとPollo alla cacciatora

素材となるのは、もちろんこちら。
マカロンさんに持たれて、なんか
かわいい子豚のよう。ブヒ
若鶏持ち上げ




えー、こっから先は「キモイ!」って人と、
「ひー、旨そう♪」ってヒトに別れると思いますが、
もちろんボクは後者の方で。ちなみにこのソレリス
という部分、いろんな神経だか筋肉が集中する
ところで、鶏の中では一番ウマイとこなんだそうです。
ソレリス






で、さっきも書いたとおりコイツをしっかり焼き上げます。
みなさん、負けちゃだめですよ。とにかくしっかり焼くんです。
家だとどうしても焦げ目にビビッて早くひっくり返しがちですが、
もうちょい我慢できると、最高の美味しさにであえるんだって。
この焦げ目の色をお忘れなく。
鶏焼






ガルニはじゃがいものピュレ。基本マッシュポテト。
ウチでは面倒なので、ブラウンのミキサーで
ダーッと作っちゃうけど、手をかけた分味が
深くなる。ま、面倒ならミキサーでよし。
鶏盛りつけ





こちらが完成形、素材も新鮮だしボリューミーだし、
簡単で映える料理は素晴らしい。もちろんウマイ。
あんなに焦げ目作ったのに、全然火が通り過ぎ
なんてことは無い。
漁師風完成






ドルチェはのパンナコッタ。
難しいのは、カラメルづくり。
プリンの時ほど焦がさぬように。
ウチでは、まりえの担当です。
ボクがヘタなので。
パンナ準備





ほら、おいしそうでしょ。
ソースとパンナコッタに、
グランマルニエ、ラム酒を加えて
るんだけど、ヤツらがオトナ味を
きかせてくれるのよ。ヤバ、うま。
パンナ寄




料理教室で、あまりのうまさに固まってたら、
「そこまで“ウマイ”言うの、初めて聞いた」と。

や、これまでもパエジャとかブッフ・ブルギニオンとか
色々感動してきましたよ。でもね、このパンナコッタ、
今まで食べたどんなパンナコッタよりタイプだったんです。

デザート系の中では、自家製アイスを越えるサプライズ。
や、マカロンマジックおそるべし。
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