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zoom RSS Volo Cosi (千石) ローカル艶系イタリアン

<<   作成日時 : 2006/09/08 12:41   >>

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手作りソーセージ

「え、千石ってどこよ?」
「文京区」
「んー、そういわれてもわからん」
「本郷の結構そば」
「あー、なんとなくわかった。でも遠くない?」

当初、なにもしらないボクは、Volo Cosiと
聞いても、この程度の反応でしかありませんでした。


しっかーし、「東京なんちゃってグルメブログ」
「A LA CARTE」と信頼するおふたりが、
ほぼ同時にお薦めするイタリアンと知り、
いてもたってもいられなくなったワケで 笑


〔超参考文献〕
なんちゃってグルメブログ

A LA CARTE

 


ともに自身のスタイル、食の好みがハッキリしてる方だけに、
この2人が好きっていうイタリアンって、どんな感じなんだろう??
と行く前から、想像するのも楽しかったり。
ストラッチ





ついでにあるイタリアンシェフに“Volo Cosi”って、
どーなんすか? と聞いたんだけど、「サドゥレルも
天才というくらの凄いシェフだよ」と。

ソリャ、期待も高まりますかな。
ラヴィオリ







えてして、期待値が大きすぎると
危険なことがあるんだけど、結論から言って
イタリア度濃い目の艶やかなDINNERが楽しめました。
あのお二人がともに好きな理由がなんとなく見えたし。
ピジョン






郷土色が強くて繊細、イタリアの現地っぽい
エッジがそこらにありながらも、料理は全く
荒っぽくなく、とても艶やか。
アールデコ調の店内とマッチして、
イタリアンを愛するオトナの落ち着いた
空気感が醸成されています。
ドルチェ






ホンモノのイタリア好きなら別だけど、
一般的に女子ウケするという意味では、
KIORAとかアロマフレスカの方が
ウケはいいでしょう。その後の展開もしやすいし。
巣鴨、日暮里エリアでは勝負デート向きでは、
ございません。
プティ






しかーし、イタリアリテラシー高めの
アデージョを唸らせるには、こういう
店こそが威力を発揮するんです。


  ま、でもそういう女子って、えてして
  訪問済みだったりするんだけどね 笑


つーわけで、イタリア大好きな仲間同士とか
夫婦なんかでゆったり行ってくださいな。
料理に夢中になって、パートナーのことを
忘れちゃっても許される。
そんな信頼関係が似合うリストランテですよ。
カプチーノ







Volo Cosi(ヴォーロ・コズィ)
文京区白山4-37-22
03-5319-3351
定休日:月曜/第3日曜/火曜ランチ
店外観



***あ、イタリアじゃん***

オープン当初は、全国のイタリアンシェフや
フードビジネス関係者が訪れていたそうで。

ランチも行ってきたけど、こちらも満足度高いよ。
秋メニューに変わったら、また行きたいな。
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都営三田線で銀座から10分ちょい。
東京ドームのちょい先、巣鴨の手前にある「千石」。
普段の生活では殆ど縁が無いこのエリアなんだが、
あの六義園は、このあたりらしい、ほー。
アプローチのこの感じは好みだね。
階段






駅からは歩いて5分弱、
「ラ・ベル・ドゥ・ジュール」の後らしい。





店内は20席強、元々フレンチレストラン
だった場所だけに、クラシカル度合いとか
いい感じ。
店内




早い時間に予約したので、まだ他の
お客さんはいらしてないので、その間に
店内をパチリパチリ。
店内窓






サービスは3名、ソムリエの方は
かなり知識もあるし対応もスマートなんだけど、
他の2人は対照的にフレッシュな感じ。
別にサービスが至らないとかいうわけではなく、
熟練感よりも、一生懸命さが伝わってくる接客。




フェラーリをいただきつつ、メニューとにらめっこ。
ま、シェフのおまかせにしようとは思ってきてたので、
いつもよりガチ度は低めで眺めてみた。

ちなみに前菜、プリモ、セコンドのプリフィックスは6500円、
シェフのおまかせは、8500円だった...気がする。


スタッフの方にシェフのおすすめの構成を聞いたら、
同じメニューの方から、前菜2皿、プリモ2皿、
セコンド1皿で組み立てられるようで。

さらっと眺めたメニューの中でも、気になってたものが
セレクトされていたので、迷わず”シェフのおすすめ”で
進めることに。プリフィックスとの差は量か?


まずアミューズ3種盛り。
ミニピッツァは口に入れた瞬間は
平凡なんだけど、後からの甘さが
膨らんで、食欲を盛り立てる。
サラミがウマ、イタリアの味だ、コリャ。
赤ピーマンのマリネも本格派だね。
アミューズ盛







アミューズの2皿目。
小さく刻んだ野菜とパンの一皿。
これも雰囲気でてますな。
アミューズ2






泡を飲みながら、ガチ度の高さに
ワクワクしてくる。
泡




前菜は盛り合わせと暖かい
自家製ソーセージの2皿。
盛り合わせで印象的だったのはポレンタ。
一見地味なポレンタの上に、タラのすり身が
のってるものがあったんだが、絵的にノーマーク
だったってのもあって、あまりのウマさに
目をひんむきました。
前菜盛り合せ1





魚のすり身を花ズッキーニで巻いたヤツも
苦味と旨みのマッチングが現地っぽくキマってたね。
前菜盛り合せ花ズッキーニ







パンは2種類。サクサク系のヤツが気に入った。
パン







続いて自家製のソーセージ。
ボクの語彙にはこの旨さを適切に表現する言葉が
みつかりませんわ。んでもって知識も無いし。
ただ肌感覚でこいつはヤバイほどタイプ。
脱力っぽいイメージの絵だけど、エレガンテ。
休日オヤジの理想系みたいな料理だワ。
ソーセージ引






パスタはストラッチとラヴィオリ。
ストラッチは、魚貝のラグーがしっかり絡んでしっかりウマい。
パスタは薄くて歯ごたえがしっかりしてる。
ストラッチ





赤は無難めを。全体的にリーズナブルです、かなり。
赤ワイン





ラヴィオリはスペシャリティだけあって、
レベル高いですわ。
ポレンタとラジョッレチーズのラヴィオリ。
ラヴィオリ






メインは仔鳩で。
仔鳩のロースト ローズマリー風味。
仔鳩引






シンプルだけど、シンプルな分
美味しさもわかりやすい。
ランチでカジキマグロ食べた時は、
ある意味衝撃だったよ。
コースの構成は色々相談できるので、
魚を試されるのもいいかも。
仔鳩カット





うちのまりえも大満足の様子。
まりえ






●温かい砂のスフレ ホワイトチョコのクリーム添え
ドルチェなんだけどクリームがグラッパ風味でウマイ。
最近グラッパ系の味付けにハマってるので、
たまりませんわ!! 砂のスフレってだけあって、
食感のシャリっと感が癖になる。コレ、いいなぁ。
まりえドルチェ






牛乳分が高めのパンナコッタ。
生クリーム指数が低いせいか、プルンとした食感が独特。
パンナコッタ






カップのセンスもカワイイ。
紅茶


※こちらのレポもかなり参考になります。
  文章、写真ともに巧みだし、
この方
  



ユッキーBDは、こちらのランチでセッティング。
かなり満足してもらえたみたい、良かった〜。
イタリアンヲタの方はお早めに 笑 → blogランキング

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