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zoom RSS IL BAMBINACCIO (高樹町)蝦夷鹿づくし

<<   作成日時 : 2007/01/18 12:13   >>

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鹿のロースト

骨董通りから六本木通りを突っ切って、
日赤通りを少し入ったところにあるイタリアン
「IL BAMBINACCIO(イル・バンビナッチョ)」

外観のネオンは、向かい側のボエム系な
カジュアル感を醸し出してるくせに、
中にはいったら、しっとりオトナ系と
ギャップ感の演出で、のっけから
女子のハートを鷲掴み。


こちらはガストロノームな
皆様とワイワイ忘年会。
こういう忘年会ならHAPPYだけど、
日本のドメ会社の忘年会って、どーして
あんなにイタイんだろう...

 ・・・って、滅多に会社の集いには
 行かないんだけどね。


にしても、食べ歩きする前と後では、
こんなに楽しめ方が違うのかと。
やっぱレストラン楽しむには、
ある程度経験・リテラシーは
必要ねと改めて思ってみたり。
鹿のカルパチョ寄





というのも、だーいぶ昔、
こちらのリストランテは
お世話になってるのよ。
ヴァレンタインかなんかだったかな?
軽めのハレの日イベントで。
 ・・・って、ありがちでしょ。

やー、そのときと比べて
全然印象違うからさ。


その時の対応が決して悪かった
ワケじゃないのよ。
訪問するゲスト側のスタンスとして
食事を楽しむというより、下心の方が
プライオリティ高いと、あんま食事の
感動とかって覚えてないのよね。
そもそも場が落ち着かなかったり
するわけじゃん。

その頃のホームは、Casitaとか
CITABRIAとかだった時代なワケで、
照明は圧倒的に暗いのよ。
そーすると「ちと明るくねーか、ココ?」
みたいになっちゃうわけ 笑
今行ったら、かなり照明絞ってる方
だと思ったけどさ。


歳や経験を重ねて、レストランで
美味しいモノを囲みながら、大事な
家族や友人の笑顔に囲まれるという贅。


そういうコトが楽しいって思えるまでに、
かなり遠回りしたわけで(寄り道は
コリャまた楽しいんだが)。


多分、このブログを書いてる一番の
モチベーションが、そういう楽しさって
ヤツを伝えたいということ。
赤ワイン




記念日使いしかしてないと、いいレストランって
 やけに高い金出すくせに堅苦しくね? とか
 オサーンが同伴連れく場所で、自腹あほらしくね? とか
 750mmの液体が、何故2万とかすんの? とか
そんなネガティブな印象も多いと思うのよ。

でも、それを自分流に楽しむことが出来るようになると、
人生の楽しさの引き出しがもう一つ増えちゃうわけよ。
しかも食事って必ずするものじゃない?
だったら、楽しくて、カッコイイほうが絶対いいじゃん。


こんだけ不景気なのに、いわゆるブランドって
バカスカ売れてるじゃん。もちろんファッションに
お金かけるのはいいですよ。でもさ、
「じゃ、それ着てどこ行くわけ? 何すんの?」って
時に、それに似合う場所を持ってないと、むしろ
「カッコ悪くね?」みたいになるわけで。


去年は、このブログを書いてるお陰か、
色々素敵なオヤジ・マダムに出逢うことが
できました。

今年も”食”を通じて愉しんでる時間を
伝えつつ、色んなヒトから刺激受けて
自分を磨いていきたいなと思ったり
しています。

相変わらず長い前置きですが、
なんか年の初めっぽいことを書きたくて。

***

お待たせしました。
楽しい夜を彩る美味な料理たちは続きをどうぞ。→ blogランキング

■IL BAMBINACCIO
 港区西麻布4-17-22 
 03-499-0046



ーーーーーーーーーーーーーーーーー


こちらは、aniaさん行きつけってことで、
泡のセレクトからずっと頼りっぱなし。
http://wine.livedoor.biz/archives/50678832.html


料理はこちらの入れてほしいものを
お願いしながら、コース仕立てで。

前菜、プリモ2種類づつに、
メインは各自チョイス的な感じ。


まずは、こちらのCAVAから。
むむ...やりますな。
シャンパーニュに引けをとらない優雅さ。
でもアツい情熱も秘めてるぞ、みたいな。
そういう印象。
cava





鹿のカルパチョです。
ラードとあわせて。
鹿カルパチョ





ワカサギのフリット
なんか、こういうの食べたい日だったの。
なので出て来た時に、ピンときたね。
ワカサギフリット





白ワインもひねりまくり。
NZのシャルドネですが、
ひねうまデス。かなり
独特の印象、好きだけど。
白ワイン





ボッタルガのパスタ、
ガルガ(フィレンツェ)の印象が
強烈だったんだけど、日本で
あの味を求めちゃいかんね。
しかもアレ、強烈に高いし。
ボッタルガ引






ひとり言はこの辺にして。
ボッタルガもふんだんにかかってて、
フレッシュな生臭さが心地よく鼻を
抜けていくのが快感。
ちょい臭セクシーつーの。
こんだけフレッシュなボッタルガ
かけてるからこそ出来る抜け感。
ボッタルガ寄




蝦夷鹿のラグーのタリアテッレ。
見た目、期待、想像通りの一皿。
鹿タリアテッレ






やっぱ鹿だと、ひとコク出るね。
ラグーのパンチが蝦夷鹿ですよ。
この辺から赤ワインいったんだっけ?
サンテミリオンの98年。
イタリアワインは最後まで封印 笑
鹿タリアテッレ寄




そしてメインを飾るのは
蝦夷鹿のロースト。
トップの画像見ていただければ
分るとおり、プレゼンテーションも素敵。
黒バックに干し草を引いて、
粗い印象の和食器を重ねる。
その中心には程よくロースト
された蝦夷鹿が盛り付けられてます。
このコントラストいいんじゃん、
凄く日本っぽいけど、美しくて
旨いならいいんじゃなくて。
鹿セコンド寄





ドルチェは大好きな
フォンダンテショコラーテに
アイスクリームを盛り合わせ。
フォンダンショコラ



女性陣はシャンパーニュかけたりしながら、
なにやら華やかなドルチェいってました。

楽しい会話は時間をあっという間に
感じさせるわけで(若干寝てたし、へへ)。
気付いたら店内はほとんど空に。
店内




そろそろ新年会を企画しなきゃ。
そのまえに週末皇居でシェイプアップ。
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