Priceless チョイワルミソジの食べ歩き

アクセスカウンタ

zoom RSS 兼六園 (金沢)日常の横にある粋

<<   作成日時 : 2007/03/30 12:34   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

兼六園

日本3名園というから、やーけに期待しちゃうじゃない、
こちらの公園。ただねー、正直言うと期待先行かも。
や、いい公園よ。じっくり味わうには。

でも観光客が、パッと流すだけだと、
いまひとつ魅力が伝わってこない。
オレのリテラシーが低い故に
愉しみ方がわからんのかもだが、
そういうレベルってことですわ。
お約束




じーっくり味わってたら、また印象変わるかもだけど、
寒さに慣れない観光客は1時間以上ステイできないって。
朝一の無料開放を狙うのが正解だと思うけど、他にも
行きたいトコたくさんあるし、そこまでは気合をかけられず。
池上




なワケで、写真も魅力が今ひとつ伝わらないかも。
その辺はお赦しアレ、己の未熟さに猛省。
苔の木縦




hirorentinaの視点はコチラ


水戸偕楽園(かいらくえん)、岡山後楽園(こうらくえん)と
ならぶ日本三名園の一つ。
江戸時代の代表的な大名庭園として、加賀歴代藩主により、
長い歳月をかけて形づくられてきたんだそうで。
石橋から縦




もうちょい公式サイトからのパクリを続けると、
こちらは、「廻遊式」の要素を取り入れながら、
様々な時代の庭園手法をも駆使して総合的につくられた庭だとのこと。
廻遊式ってのは、寺の方丈や御殿の書院から見て楽しむ座観式の庭園ではなく、
土地の広さを最大に活かして、庭のなかに大きな池を穿ち、築山(つきやま)を
築き、 御亭(おちん)や茶屋を点在させ、それらに立ち寄りながら全体を
遊覧できる庭園のことを言う。
いくつもの池と、それを結ぶ曲水があり、掘りあげた土で山を築き、多彩な樹木を
植栽しているので、「築山・林泉・廻遊式庭園」とも言われる。
苔岩縦





また、兼六園の名前は六勝を兼ね備えてることから付けられていて、
そもそも六勝とは、[宏大(こうだい)][幽邃(ゆうすい)]
[人力(じんりょく)] [蒼古(そうこ)][水泉(すいせん)]
[眺望(ちょうぼう)]のこと。

なんじゃソリャって感じでしょ。
気合のある人は、もうちょい続けて読んでみよう。
苔岩横




宋の時代の書物『洛陽名園記(らくようめいえんき)』には、
「洛人云う園圃(えんぽ)の勝相兼ぬる能わざるは六 宏大を務るは
幽邃少なし 人力勝るは蒼古少なし 水泉多きは眺望難し 
此の六を兼ねるは 惟湖園のみ」という記述があるんだそうで。
梅




その伝えるところは、「庭園では六つのすぐれた景観を兼ね備える
ことはできない。広々とした様子(宏大)を表そうとすれば、
静寂と奥深さ(幽邃)が少なくなってしまう。
人の手が加わったところ(人力)には、古びた趣(蒼古)が乏しい。
また、滝や池など(水泉)を多くすれば、遠くを眺めることができない」
そして、「この六つの景観が共存しているのは
湖園(こえん)だけだ」と結んでるそうで。
梅盛り





すばらしい景観を持した庭園として賞された湖園。
兼六園は、この湖園に似つかわしく、六勝を兼ね備えているという
理由から、1822年に、 奥州白河藩主・松平定信によってその名を
与えられたんだって。
水の表情





あ、また池とお茶処だ。
お茶処引き





お、こんなところで”将軍”のお出ましか?
将軍





こういうところにお茶処あるなんて、
ほんと粋な町だな〜
抹茶処




兼六園の前には金沢城跡。
いい散歩コースね。
櫓




さすが老後に住みたい町No.1 →  blogランキング

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
兼六園 (金沢)日常の横にある粋 Priceless チョイワルミソジの食べ歩き/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる