Priceless チョイワルミソジの食べ歩き

アクセスカウンタ

zoom RSS 東茶屋街でオトナごっこ (金沢)

<<   作成日時 : 2007/03/30 12:35   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

東茶屋細道

山乃尾で料亭ランチを愉しんだ後は、
坂を下って東茶屋街へ。


**

お、hirorentinaのレポもあがってる。
カレもblogの中で触れていたが、
「地震が起きた直後に能天気なレポの
アップはどうなのよ?」って意見もあると思う。
オレも悩んだ。

でもね、ここで金沢の魅力を伝えることの方が、
微力ではあるが、被災地のためになるかなと
思ったわけで。

もちろん被災された方々には、
心からお見舞い申し上げます

しばらくは余震とかあるだろうけど、
落ち着いたら、こんな魅力的な町なので
是非ともみなさんにも訪問して欲しいんで。

**


金沢には、東、西、主計と茶屋街が3つあるけど、
卯辰山麓を流れる 浅野川 の川岸にある東茶屋街が
規模的には一番大きい。大きいとは言っても
百mくらいの道を中心に、脇道がちょいちょいある感じ。
玄関花ショウ葉





この道のつきあたりの丘の上に見えるのが、
さっきまで居た山乃尾、ボクラが食事をしていた
部屋を下から眺めるのも、なんか気分いい。
下から眺める







和紙のお店や、漆器などをチラチラみた後で、
またまたお抹茶が頂きたくなって、お茶屋へ。
志摩



なーんて贅沢な休日なんだろ



ーーーーーーーーーーーーーー


東茶屋街は、文政三年(1820)に
加賀藩がこの近辺に点在していた
お茶屋をここに集めて町割りしたもので、
艶やかな紅柄格子が続く情緒有る街並みで、
フォトジェニークなことは言うに及ばず。
二階の造りが高い町並みは、藩政時代の面影。

ここでの遊びは、琴、三弦、舞、謡曲、茶の湯から、
和歌、俳諧に及ぶものであり、巾広く高い技能と
教養が要求され「芸どころ金沢」の礎となった。


掛け軸廊下S





現在この茶屋街は、国の重要伝統的建造物群
保存地区となっており、当時の茶屋の様子が
保存された重要文化財になっているところもあり、
お抹茶や茶菓子がいただけるなど、オトナごっこには
最強のロケーション。



ボクラが立ち寄ったのは「志摩
中庭見下ろす



文政三年(1820)に建てられたお茶屋の建物で、
これまで手を加えることなく、江戸時代そのままに残っており、
学術的にも貴重な文化遺産として高く評価されているそうで。
お茶屋は、2階を客間とし、押し入れや物入れ等は作らず、
あくまでも遊興を主体とした粋な造りとなっている。

 ※入場料 400円
器





展示されている器やキセルなど、粋が詰まった遊び道具は、
当時、オトナが輝いていたということを、無言で物語っていて、
コゾーなボクの心をウキウキさせてくれる。
キセル




庭が眺められる「寒村庵」では、お抹茶もいただくことができ、
和菓子と共に、一服することが出来るのだ。

 ※生菓子付き  700円
抹茶




さっき、吉はしの茶菓子をいただいたばかりだが、
その魅力の虜になったボクらは、またしても
ここで生茶菓子を注文。
抹茶まりえ




この日は激寒の天候だったので、当然窓は
空いて無いけど、いい季節に来れば、ここで
平日の昼間に1時間くらいはのんびりしたいなー。
抹茶場




日常生活のすぐ横に、こんな遊びがある
金沢にリスペクト。



外に出ると天気はますます気紛れになっていて、
5分ごとにめまぐるしく天気が入れ替わる。

日が出てたと思ったら、雪が吹き付けてきて、
雨になって、また雪。アレ、気付いたら
晴れてるぞと。ほんとスゲー、初体験。
外へ





HOTELに戻る前に、ちょいとばかし武家屋敷を散歩。
武家屋敷




車から降りると雪が降ってきて、笑うしか無い感じ。
歩き





ここの風情は金沢の中でも一番好き。
クネった道に、石畳と塀、しかもそれに
“濡れ”が加わると、色気も最高。
石畳




また行くよ!待ってて金沢 → blogランキング

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
東茶屋街でオトナごっこ (金沢) Priceless チョイワルミソジの食べ歩き/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる