Priceless チョイワルミソジの食べ歩き

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zoom RSS バニヤンツリービンタン C リゾートゴルフという悦楽

<<   作成日時 : 2004/12/01 12:29   >>

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TreetopsでのDinnerの翌日、バニヤンに来て2日目の朝はのんびりと始った。時差のせいで朝5:00頃に目覚めて外に出る。明け方の空気は澄んでいたが、陽射しが強まると共にモワっと来そうな予感、ウチのリビングより圧倒的に広いバルコニーで、椅子に座りながらボーっと海を眺めていた。

まりえが起きるのを待って、朝食がバイキング形式で食べられるTreetopsに向かう。バイキング形式と書いて、ナメることなかれ。前回のブログでも書いたけど、まず席に着くや否や、サービスのスタッフがバイネームで[、昨晩はありがとうございました、お料理はいかがでした?もし今晩いらっしゃるならメニューをお渡ししますね。」と先制パンチ。庶民代表のオレは、こういうサービス弱いんだよね〜、すっかりイイ気分。とりあえづ卵メニューだけオーダーしてからバイキングコーナーへ向かう。

卵料理は自分の好きなようにもオーダーできるが、日替わりのメニューからのオーダーができる。「パンの上にスクランブルエッグとサーモン&イクラがトッピング」なる小粋なスクランブルエッグや、「シンプルだけど絶妙な焼き加減のベジタブルオムレツ、キャビア添え」など5種類程度から選べるのだ。バイキングコーナーもナシゴレンやミーゴレンといったインドネシア料理はもちろん、生ハムやソーセージ、様々な種類のパンなど、一目で上質とわかる素材で作られた料理が並んでいる。ドリンクコーナーには、オーソドックスなオレンジ・グレープフルーツはもちろんスイカやココナッツ、マンゴジュースなど、これまで飲んだ事の無い変り種も置いてあった。

当然の事ながらナシゴレンなどは、Dinnerの際のクオリティーと何ら遜色なく高レベル。パンに至ってはオレの舌レベルだと、モナコの4★Lより旨い!!、何でオレの腹にはこれ以上入らないの?とキャパ不足を嘆きつつ、ワインクーラーでキンキンに冷えたスパークリングワインを飲みながら、食後のフルーツをゆっくりと愉しむ。

店内は禁煙のため食後にレストラン脇のプールに向かい、まだ誰も来ていないプールのビーチベッドでタバコを味わう。ビーチベッドは朝陽で程よく温まっており、寝転がると干したての布団のように太陽の香りがする。更に視線を前に向けると、木立の間からキラキラと光る海が臨め、「コレ以上の幸せってなんだろー」な気分にさせられる。
朝食後に併設されたプールのデッキで一休みという習慣は、コートダジュールのマダム達から学んだ行動パターンであり、食事の楽しさを反芻できるうえに、今日一日のプランもここでディスカションできる。スグに次の行動に移りがちなオレだけど、ワンテンポ遅らせることでリゾートタイムに適合することが容易になり、心からリラックスした時間を楽しむことができるようになった。

部屋に戻りビーチへ向かった頃には太陽も強烈な陽射しを放っていてインドネシアの本領発揮。海は水も冷たくもなく、ぬるくもないといった適温で、
早速プール用のゴーグルをかけながら透明度の高い海を泳ぐ。魚がたくさん見えるので結構夢中になれるし、太陽が浴びたくなったら水面に顔を出している岩によじ登り一休み、こっからバシャーーンっと飛び込むのが超爽快。

インドネシアの海を満喫し、浜辺のビーチベッドに戻ると冷たい水が用意されていた。この水はもちろんサービス、いい香りのする冷たいおしぼりも置いてあり、リフレッシュしてしばし昼寝。しかしギラギラ焼け付く太陽のため、長時間ジッとしているのは辛く、かといって日陰に入るのもイヤだったので、弟を見つけビーチアクティビティにトライすることに。ヨットや水上ジェット、カヤックなど豊富なメニューが用意されていていたが、オレ、まりえ、ヨシタカ、栄光の4人で遊びやすいところでバナナボートで遊ぶことに。15分で¥2000程度だった記憶だが、一言でいうと“かなりオモロイ!!”ため、コストパフォーマンスは◎、そもそもPricelesだしね。

10年以上前に一度バナナボートに乗ったことがあったが、その時はゆるい運転だったため、今度も景色を海から楽しむ程度だろと、タカをくくっていた。親指を立てるのがスピードアップのサインのため、とりあえづ調子に乗って指を立てっぱなしにしていたが、結構なスピードでブーンっと大きく船が旋廻した瞬間、バランスが崩れ4人もろとも海に放り出された。振り落とされたのは悔しいが、半端なく気持ちいい。「曲がる方向に体重かけるんだよ」とアドバイスを貰いリベンジを挑む。その後はスノボの要領で、曲がりたい方向に体重をシフトしエッジをかける事で、航跡でバンバン跳ねるじゃじゃ馬なバナナボートを乗りこなす。15分という事だが、もっと長く乗ってた気分。ドライバーもオレらを振り落とそうとS字に急旋回と難易度の高い技を連続で繰り出してくる。さすがに握力がヤバくなったところで、本日2回目のダイブ。悔しいけど満足しつつビーチへ戻る。その後、オレらの嬌声に煽られてか、バナナボートの人気が急騰した事を伝えておこう。

バナナボートで兄弟コラボした流れで、ビーチバレーを始める。昼下がりの太陽光線は凄まじく、ジリジリと背中が焼かれていくのがわかる。砂に足をとられるのでオーバー30なオレはスタミナの消耗が激しい。それでも15分以上は遊んでたのかな、あまりの暑さでヨシタカが海に飛び込みゲームオーバー。横でオヤジや母さんが椰子の木陰でそんなオレらを眺めている。なんかいい家族の肖像っぽくない!?(笑)

ビーチベッドに戻り、バナナスムージーをオーダー、この甘さがたまらない!海の塩辛さが口に残ってるので、よりいっそう甘さが際立つ。冷え冷え具合も絶妙で幸せな気分でしばし寝転ぶ。しかしここビンタンの天気は気まぐれ。さっきまでのギラついた太陽は、灰色の重い雲に隠れたと思いきや、大粒のスコールが降り出してきた。Bro.達と午後にゴルフの練習に行く約束をして、一旦部屋に戻る。

スコールが止んだ2H後に、弟から電話が入る。到着したばかりの伊達と茂田とハーフを回ることコト。「えー!レンジでなく、ハーフ?」、夕方に両親とサンセットをオレらの部屋から見る約束をしていたし、その後Weddingセレモニーの打ち合わせもあったので、正直ハーフはキツかった。でも折角の機会だしトライしたかったので、まりえの着替えをいそがせてHOTELに併設されているゴルフコース「ラグーナ・ビンタン・ゴルフクラブ」に向かう。ちなみにこの日は9ホールだったため、ホテルゲストはバギー代込みで70SGD。日本円では¥5000程度だが、平日だと45SGDでラウンドできるので、わずか¥3000程度。シーサイドの美しいコースで、このプライシングはほんと有得ない。

毎日顔を会わせていた伊達や茂田と2Wブリに顔をあわせるのは何か変な気分、しかもリゾートだし。会社の近況を軽く聞いて「んー、現実感がない」と斬捨て、いざコースへ。このコースはグレッグ・ノーマンの設計で、南の楽園らしく森、湿地、ビーチフロントのヤシ林そして元採石場などの地形を活かして作られている。海がキレイなコースはどちらかと聞いてインコースとのことだったので、まりえとヨシタカをレンジに残し、伊達、茂田、栄光、オレの4人でバギーに乗り込み10番ホールへ向かう。バギーにはクーラーBOXが搭載されており水やビールが入っている、というのもスコール直後のコースは蒸し風呂。地面からは水分をタップリ含んだ蒸気が立ち上り、少し動くだけで額から汗が流れ落ちる。陽射しが眩しいとサングラスをかけた瞬間レンズが曇るくらいの湿度というと、その凄さが伝わるかな。クラブを持つのは1ヶ月ぶりくらいなので凄く違和感があり、予想通りティーショットは、地面スレスレのへっぽこブリ。しかしコレが幸いしたのか肩の力が抜け、次からはアプローチの決まる事!クラブも茂田に持ってきてもらったため、1W、7W、6I、7I、9I、AWしかなかったのだが、クラブ選択を迷わない分、思い切りよく振りぬけたのかもしれない。

ビンGOLF1

11番ホールに進んだところで、既に全員汗まみれ。この暑さに加えて、フェアウェイの狭さ、スコール後の水田化など悪条件でなかなか思うようなゴルフが出来ない。軽く凹みそうになったところで、ふとグリーンのバックの椰子の向うに海が覗いた。「海だぜ〜!」と急にテンションがあがり、足に力がみなぎる。グリーン上からは、真っ白なサンドとエメラルドグリーンの海の絶景を真横に見ることが出来る。ハッキリ言って最高、言葉にならない笑みが浮かんではとまらない、なんとも気味悪いが、それが許されるのがヴァカンスである。

ビンゴルフ3


その後も前後の組に会うこともなく、ほとんどゴルフ場貸しきり状態でリゾートゴルフを堪能する。ちょうど夕暮れを見ながらホールアウトし、まさに最終組の気分。さすがに一筋縄で攻略できるコースではなかったが、距離を捨てたオレは自己ベストのハーフ48を達成し、ヴァカンスの神様に愛されている事を実感(笑)
最後に、暑いいながらも最高に気持ちのよかったこのコースを、
一緒に回ったパートナー達について軽くコメント。


ビンゴルフ2


・伊達 相も変わらず正確なショットでコースを制していたが、微妙にズレるとブッシュからボールを発見できないため、いつもに比べれば+5以上のスコアになっていた。ま、しかし普段の仕事の疲れがみるみる癒されていくのがハッキリ感じられるので、こっちもウレシイ感じ。

・茂田 伊達とは対照的に、ゴルフそのものでなく海外リゾートでラウンドしている自分の環境を愉しんでいた。しっかし練習場では距離も方向性も悪くないのに、コースに出た途端、平気で10以上叩くのは何故だろうか?若さゆえの過ち??って程若くもねーか。

・栄光 フィジカルを活かしたLA仕込みのパワーゴルフを展開するのかと思いきや、意外に緻密なゴルフをしていた。レンタルのへぼいクラブでも、「うわ、オレが前使ってたのより全然いい!」と恐ろしくポテンシャルを感じる発言が出るなど、今後に期待。

ゴルフの時の写真はこちら

次号ではビバヒルよろしくのプールヴィラPARTYの様子を紹介します
http://kyah.at.webry.info/200412/article_3.html

前号は潮騒が聞こえるオープンエアでのDinnerについてレポートしてます
http://kyah.at.webry.info/200502/article_12.html



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バニヤンツリービンタン B Treetops 潮騒のDinner
極上のエステからVillaに戻ってくると家族からメッセージが届いていた。 先述の通りココで9/19(日)にウェディングセレモニーを予定しているので、家族も呼んでいたのだ。オレの資金力ではバニヤンツリーに招待できなかったので、隣の姉妹HOTEL「アンサナリゾート」を手配していた。ココはVillaタイプでなく、いわゆるHOTELタイプのリゾート。バニヤン程のラグジュアリー感は無いが、シンプルかつスタイリッシュで、リゾートステイに必要なものは全て揃っている。 ...続きを見る
Priceless@WebryBlog
2005/02/13 21:16
バニヤンツリービンタンD セレブを気取ってプールヴィラPARTY
「バニヤンツリーのビーチとゴルフコース」を堪能した後は、Weddingプランで組み込まれている“ロマンチックDinner”が待っていた。ま、ブッチャケ特にロマンチックってほどでもなく、一言でいえばVillaバルコニーでのDinnerのルームサービス。ただこのプランがただのルームサービスを異なるのは、食事の間中ずーっとスタッフが付っきりでついており、的確なタイミングで料理を変えたり、肉を焼いたりしてくれるうえに、ゆっくり会話を楽しむこともできるのだ。大型リゾートであればあるほど、スタッフとの... ...続きを見る
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2005/02/13 23:19

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