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zoom RSS サラマンジェ (新橋)漢のビストロふたたび

<<   作成日時 : 2006/11/06 12:11   >>

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豚バラ

Salle a manger de HIsashi WAKISAKA (サラマンジェ ド イザシ ワキサカ)、
オヤジのためのビストロというコンセプトに従って、hirorentinaとオヤジ2人で訪問してみました。
結論から言うと、ヲタな本人同士は至って楽しく過ごせましたが、周囲からは
「あいつらゲイ?」的な感想をもたれるリスクがあることも判明 笑


オヤジ2人で行く居酒屋は、なんら妖しげな感想を持たれる事はないのに、
どーしてビストロは違和感があるんでしょ? 星付きは別として、
実際フランスのビストロって、オヤジ同志は行かないのかな??
ま、その辺の文化も視察してこよっと。

 ※ちなみに、オレ、ゲイじゃないっす 笑 → blogランキング



考えてもみてよ、チェーン系の激マズ居酒屋だって、それなりに食べれば
数千円とか行くわけでしょ。だとしたら、あと2〜3枚漱石足せば
ウマいもん食えるわけで。同じ資金だったら、回数減らしても
満足できるものが食いたい。
んでもって、そういう選択をするヒトが増えると、もっと世の中豊かに
なると思うんだがな〜。ここでいう豊って精神的な意味でね。
ニシンサラダ






そうそう、ココがなんでオヤジフレンチという
コンセプトを掲げているかっていうと
こういうこと。



(エッセンスをシェフのブログから勝手に抜粋)
日本のレストランは、高級店、大衆店ともに「創作フレンチ」がほとんどです。
日本人の嗜好に合わせたフランス料理を否定するものではありませんが、
フランス的なフランス料理を出す店もなくてはならないと思います。
日本のフランス料理界を支えてくれているのは女性のお客さんであるのは
間違いないけれど、ご婦人方が好きなのは「創作フレンチ」なんですよね。
おそらく、私の料理はご婦人方には受け入れられないでしょう。
「華がない」といわれることもあります。

インパクトのある盛り付けやきれいな配色はいつの世でも料理の大事な
要素ですが、どうも苦手です。それよりも無骨な田舎風の料理に私は惹かれます。
アンドゥイエット、トリップ ア ラ モード ド カン、カスレ等といった
伝統料理が主力になるでしょう。女性好みじゃないですよね。だから虎ノ門なんです。
こういう仕事は手間がかかる。だからあまりやらない。だから(ちゃんと)
できる人がいない。フランスでもシャルキュティエ(食肉加工品専門の職人)の
分野であるから、キュイジニエはやらないんですが、日本にそういう職業はないから、
自分でやるしかないんですね。

ブーダン




つーわけで、繊細なフレンチがフレンチというイメージの方、
お気をつけ下さい。ユッキーが2人のレディと来店した時は、
メイン3品頼んじゃったために、後半はヤツ独りで戦ったという
逸話もあるくらいです。

「ウマかったけど、死にそうだった...」

豚バラ寄





そんなユッキーも、死にそうな中で
鮮明な記憶に残ったというのがコチラ。
ほろほろ鳥のきのことフォアグラのソースなんちゃらという一品。

ボクも肉断ち中ですが(厳密に言うと減らしてるだけ)、
コレを食べにだけに、また寄りそうな予感。
洒落にならんウマさです、ハイ。

ワイン一杯と、メインでコレ。
んでもってシガーを軽く吸って帰る。
そういう漢(オトコ)使い理想なんだよね。
再訪して増々好きになったね、ココ。
オヤジなビストロ好きな方、是非に
行かれてくださいな。
ほろほろ



この日の料理も超満足、続きは必見!


■サラマンジェ 
TEL/FAX 03-6903-6730
〒105-0001東京都港区虎ノ門1-11-5森谷ビルB1F
17:00〜 23:00 定休日:とりあえず無休


***パリリテラシー向上中***

今日はマカロン教室つながりのランチな会。
パリの基礎知識叩き込んでもらいました。
困った事にBerulutiへの想いが暴走中。
買っちゃう? 

そうそう栗きんとん、ごちそうさま。
栗好きなら、サラマンジェのガトーシャトゥニ
必食だと思うんだけどな〜。

オヤジフレンチ要チェック→blogランキング


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最近、かなりの頻度で連れ回してるhirorentinaを拉致って新橋へ。

新橋らしくビールで乾杯、泡モノが欲しかったんですが、
ビールが、このオリーブのスモークに合うんですわ。
なんとグラス一杯400円ですよ!
オリーブスモーク




メインは2人で2品オーダーしようとしてたので、
なるたけ前菜は軽めに。ほんとはモリトクさん一押しの
さんまのタルタルを狙ってたんだけど、ぐずぐずしてるうちに
季節モンなんで終わっちまっていたワケで。

ま、でも新しいサプライスがあるかな〜と
思って食べたんだけど...一口食べてみて、
口の中いっぱいに広がるニシンの香りの強さにびっくり。
しっかりドレッシングに香りが移ってるのよね。
これがビールにまたビールにあうわけで。
なかなかいいスタートです。
ニシンサラダ縦






ヤツもどうやらデジイチ買ったっぽいですが 笑
ビールのグラスの上に載せての撮影。こんな
マニアックな姿も見納めなんで、ここらで
露出しておきますか。
ヤバい男





前菜の2皿目は、外せないブーダンノワール。
リンゴ風味のソースの甘さがいい感じで、
臭さを消しています。前食べた時は、
もうちょいソースが酸味強いイメージだったけど、
今回食べたらそんなことはなかった。
相変わらずウマいよ、コレ。
はずせませんな。
ブーダン引





ひつこく断面のアップを。
食べたヒトならわかるでしょ、この時点での
ボルテージっていうか、期待感。口の中で
フワッとぼぐれる食感、ほどよい主張、
フランス人にリスペクトする瞬間です。
ブーダン割





一目見て、コリャ駄目だと悟りました。
豚の角煮のフランス版とでも申しましょうか、
豚バラ肉のビール煮込、ナイフを入れると
サクッと切れていきます。
骨があるので縦に切ってね。
豚バラ横引





豚バラに添えられた「シャルトリューズ」。
昔、修道院では肉が禁止されていたので、キャベツのミルフィーユ
みたいな料理だったらしいんだけど、うまみを加えるために
こちらではバラ肉が入っています。これもただモンじゃなく
唸りました。香草だっけ? 何かが凄く印象的だったんだけど、
オサーンなので1週間もたつと、その間に色々食べちゃってて
記憶が曖昧です。また、今度確かめねば。
キャベツミルフィーユ





至福の時です、言葉はいりません。
オサーン2人でニヤツクさまは、なんとも言えず不気味。
隣のカップルさん、コワかったらごめんあそばせ 笑
肉割SキャベツS





死ぬ前に食べたいものは角煮とご飯、もしくは
さっきのバラ肉煮込みなワタクシですが、
美味しさという点では、こっちの方が
ウマいんじゃないかと思います。
ほろほろ鳥のロースト きのことフォアグラのソース。

中に詰めたミンチは、食感、味のシミ具合ともに
ヤバい領域入っちゃってます。んでもって
ミンチの後には、きのこと抜群の相性の
ほろほろ鳥の食感を楽しみながらじっくり味わう。

腹いっぱいの時に食べたら死んじゃうので気をつけて。
ボク的には前菜無しでいきなりビールと
合わせてもいいんじゃないかと思います。
つーか、そういう楽しみ方でじっくり
こいつと向き合ってみたい。そんな
気持ちになりました、合掌。
ほろほろ鳥




先週からはじまっている「エピキュロスの正餐」でトリュフを
大量に仕入れたこともあって、フォアグラのソースになにやら
ヤバい香りが混じってます。
「ん、トリュフ?」とタケちゃんに聞くと、ニコッと「そうなんです」。
よく見ると、分厚いトリュフがきのこに混じって添えてあります。
薄っぺらい飾りじゃなく、シャキシャキした食感を楽しみながら
いただいちゃいました。きのこやソースにしっかりトリュフの
香りが移ってて、ほんと贅沢な時間でしたワ。
黒トリュフ





デセールからカウンターへ移動。
つーのも、シガーはカウンターでしか吸えないんでね。
前回まりえが食べてたガトーシャトゥニをセレクト、
前回はほんの一口だったけど、今回は栗を存分に
味わえて満足。hirorentinaはタルトを食いながら
またもや吼えてました。「シャーベットが溶けたら
果肉だった!」って、スゲー。
タルト





デセールを食べ終わったら、食後酒をいただきながらシガータイム。
シェフのブログみたら、結構シガー吸うヒト多いみたいね。
ボクもここ用にシガーケース買おうッと。翌日バルコニーで
独りシガータイムしながら、前の晩の至福の時を思い出すために。
カルバトス





ちなみに、この日は金曜だったので、週末にhirorentina家呼んで、
ダンナはバルコニーでシガータイム再現してました。
シケモク万歳! ちなみにボクもhirorentinaも禁煙には成功しています、
でもウマいもん食べると、たまに吸いたくなっちゃうのよね。
カルバトスSRICARDのS



ちょっと、この週は激肉週間になっちゃったので、しばらく
ヘビーな肉料理は休食中。野菜/薄味料理で、またモチベーション
あげたら再訪します。近々、彼らと行こうという話も出てるしね。

そう彼ら、意外なとこで繋がっていて。
世の中せめーなーと、思う次第です、ハイ。

今日もひとつヨロシクね ⇒ blogランキング

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